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2012年10月31日のブックマーク (2件)

  • 第15回 Perl meets beats―鳴らして学ぶシンセサイザー入門(1) | gihyo.jp

    連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回は@techno_nekoこと伊藤智章さんが、Perlで音を扱う方法について紹介します。 Perlで「音」は扱える? Perlと言えば文字列操作やWebアプリケーションのイメージが強いと思いますが、今回は「音」を扱って信号処理を行うという、ちょっと特殊なPerlの使い方を紹介します。まずPerlで音を作って、次にビートを刻み、最後にWAVEファイルに出力する方法を説明します。 なお、稿のコードはWEB+DB PRESS Vol.69のサポートサイトからダウンロードできますので、ぜひみなさんも実際に動かして音を聴いてみてください。 波形のお話 普段みなさんが耳にしている音は、とても複雑な波形(空気の振動)です。今回はその複雑な波形を作るために、いくつかの基波形を合成して音を作ります(図1⁠)⁠。これらの波形は、三角関数の

    第15回 Perl meets beats―鳴らして学ぶシンセサイザー入門(1) | gihyo.jp
  • 根本 美緒『10/30 ハリケーン「サンディ」情報』

    ハリケーンが この時期に アメリカで上陸するのは かなり 珍しいことのようで こちらでは 連日報道されています。 NYに遊びに行った友達も シカゴに戻ってこれなかったようですが 14000便の飛行機が欠航だとか。 それによって 足止めとなった 人たちにより ホテルがごった返し 大変なことになっているそう。 あちこちで 冠水などの被害がでたり 広い範囲で 停電も。 なにせ もうシカゴ含めニューヨークなど 東海岸も 平気で気温は0度前後になるし みんな 厚手のコートに しっかり手袋マフラー みたいな恰好をする日々ですから 停電=暖房つかない という かなりつらい状況(><) こんな時期に 夏の代名詞の ハリケーンが来る というのは どういうことなのか・・・ 一応気象予報士なりに 分析しました。 来 だいぶ南で発生したハリケーンは この時期なら東に反れるので、 当初、アメリカモデルの予想図では

    根本 美緒『10/30 ハリケーン「サンディ」情報』
    foussin
    foussin 2012/10/31
    さすが気象予報士 in シカゴより