ブックマーク / president.jp (6)

  • なぜダメ社員は遅刻するのか?

    時間が足りないと嘆く経営者は多い。そうした会社では社員も時間に追われている。なぜ時間が足りなくなってしまうのか? 経営者は時間とどのように向き合うべきなのか? 会社を強くする時間の仕組みとは? 経営者の視点から時間術を語り、経営者のみならず一般社員からも多くの支持を得ているのが『絶対に会社を潰さない 社長の時間術』(小山昇著)だ。経営のカリスマとして全国の社長から厚く支持される小山氏が時間の使い方について語った。 時間を守るということは、どういうことでしょうか。12時の約束であれば、12時ちょうどに行くことでしょうか。そうではありません。 時間を守るとは、3分前にその場に待機することです。 12時に集合のとき、12時ぴったりに行くのを、時間を大事にしているとはいいません。11時57分に行って待機することが時間を守ることです。 ましてや自分から約束を取り付けたときは、相手よりも先に行って待つ

    なぜダメ社員は遅刻するのか?
    fox_f-x
    fox_f-x 2013/10/27
    ( ..)φメモメモ
  • 10年後も食える会社、消える会社【1】

    あなたの会社の給料は? リストラ危険度は? 業界研究のスペシャリストが280社を徹底分析。「ものづくり日」の落日が数字でも明らかになった――。 今回の調査では、代表的企業280社を14の業界・業種に分類し、過去の財務諸表などから分析(2012年5月時点)。企業会計専門家や経営コンサルタントのアドバイスをもとに将来の経営状況を予測し、「安定性」「稼ぐ力」「リストラ余力」「給与上昇期待度」の4項目によるポイントから総合評価した。 「安定性」は、企業経営の健全さを示す。10年後に生き残っているか、衰退しているかを反映する指標だ。「稼ぐ力」では、投資に見合うだけの利益を生み出す力があるかどうかを見る。その業界が成長産業なのか、そうでないのかが表れる指標でもある。「リストラ余力」は、リストラを行わなくても企業経営を続けていく体力があるかどうかを示す指標。今後の成長が期待され、人材を積極的に採用する

    10年後も食える会社、消える会社【1】
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    fox_f-x 2013/06/09
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  • 子どもを将来仕事に困らない人間に育てるには

    使い物にならない新人の共通点とは? 私の知人がある会社の人事部で採用を担当したときのこと。面接、テストと段階を重ねて採用した十数人を社内に配属したところ、しばらくして配属先の上司が人事にねじ込んできた。 「使い物にならん。気が利かず感謝を知らない、自ら学ぼうとしない奴らばかりだ」というのだ。 困惑した人事部では改めて社内調査を実施、「使える人材」と「使えない人材」を分けるポイントを探った。そしてわかったのは、「使える」と言われた新人はみな子どもの頃に親の手伝いをした経験があり、「使えない」新人はしたことがない、という事実だった。つまり「小さい頃お手伝いをしていたかどうか」が両者を分けたのだ。 以後この会社では、「子どものときに親の手伝いをしたことのない人間は、採用してはならない」と決めたという。 国の調査によれば、お手伝いをよくする子どもは非常に正義感・道徳心が強く、お手伝いをしない子はそ

    子どもを将来仕事に困らない人間に育てるには
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    fox_f-x 2013/02/12
    (。 ・ω・))フムフム
  • 気遣い不要「一人カラオケ専門店」が大人気

    一人カラオケ専門店「ワンカラ」。部屋はオートロックでセキュリティも万全。女性専用エリアにはパウダールームもある。 そろそろ年末の話題も聞こえてくる。年末といえば忘年会、忘年会といえばカラオケだ。カラオケは日が世界に発信した文化の代表格だが、近年業界は伸び悩んできた。カラオケ人口は5000万人だが、施設数は1997年の1万3800施設から2009年には6900施設まで半減、その後は横ばいだ。しかし、この閉塞感を打ち破るコンセプトが誕生し急速に業績を伸ばしている。「一人カラオケ」だ。 カラオケ店舗数で日一(国内317店舗)の株式会社コシダカは、業界唯一の1人カラオケ専門店「ワンカラ」を11年11月、東京・神田に出店した。ワンカラはこれまでのカラオケ店とは何もかも違う。一部屋は2平方メートル程度しかない。防音完備の部屋でヘッドフォンを付けてカラオケを歌い、1時間600円から利用できる(店舗に

    気遣い不要「一人カラオケ専門店」が大人気
    fox_f-x
    fox_f-x 2012/11/03
    お値段が。。。600円/hならスタジオ個人練かな~
  • 自己啓発書に映し出される現代人の「心」 -2-

    【>>前回のあらすじ】「自分を変える」「他人を変える」がベストセラーの常連となったのは1990年代後半から。では、3.11のあと、人間の「心」を扱うは、どのように変化したのか。 TOPIC-2 自己啓発書は3.11を語ったのか 私のみる限りでは、2011年以後の「心」に関するベストセラーは、大きく2つの傾向に整理することができます。 一つは、読み手自身の不安や怒りを鎮め、悩みを解消し、苦しみを取り除こうとするための書籍です。たとえば、直接「心」という言葉をタイトルに用いているものでは、植西聰『折れない心をつくるたった1つの習慣』(青春出版社、2011)、田健『読むだけで心がラクになる22の言葉』(フォレスト出版、2012)、長谷部誠『心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣』(幻冬舎、2011) などがあります。 『折れない心をつくるたった1つの習慣』 植西聰/青春出版社/2

    自己啓発書に映し出される現代人の「心」 -2-
    fox_f-x
    fox_f-x 2012/09/16
  • なぜ上司と雑談できない若手が増えているのか

    しゃべらない若手が増えている。時代の風潮という見方もあるが、若手が異なる世代との接触の機会を失っているという構造的な問題であると筆者は見る。過去40年の婚姻の傾向からそれを検証する。 「薄く輪切りにされた世代」で集まる若者 最近の若者は、クラスの中でもおとなしいといわれる。自分から何かをしゃべるということをしない。同世代の仲間うちではともかく、先輩など世代がちょっと離れると、途端にしゃべらなくなる。そんな話をよく耳にする。 私が学長を務める流通科学大学のあるクラブで、先生が気を利かせて1年から4年の世代のあいだでの対話を促そうと討議する時間を設けた。だが、案に相違して、学生たちは意識的に学年間の接触を避け、学年別々に集まって討議を行ったという。 先輩ともあまりしゃべらないくらいだから、さらに年の離れた先生としゃべるとなるともっと難しいことになる。どこの大学の先生も、クラスで学生たちがうまく

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    fox_f-x 2012/07/22
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