4月24日、および25日と連続して、私に対する差別発言を謝罪するよう求めてきた橋迫瑞穂氏から、27日の朝にTwitter上で回答があった。 上記2つのリンク先を読んでいただければ明らかだが、私は当初から連休が明ける5月7日まで待つと明言しており、回答を急かしたり煽ったりすることは一切していない。特に後者の記事では「学問の本義である熟慮と黙考の上で」、答えてほしいとさえ述べている。 彼女が謝罪を拒否したために、最後まで争点となったのは、2021年11月の以下のツイートである。 このツイートが、精神科の病歴を理由にその人(この場合は與那覇)の「言論の自由」を否定する、障害者差別に当たることは明白であるので、私は撤回と謝罪を求めてきた。対して、27日に橋迫氏が行った回答は、以下のものである。 文章が切れている部分は 原ツイートから読めます橋迫氏に謝罪の意思が「心底、一切ない」ことは、下記の文面か
ライターの山田ノジルさんと編集者の三浦ゆえさんが社会学者の橋迫瑞穂氏を訴えた裁判で、東京地裁(清水知恵子裁判長)は30日、被告の橋迫氏に損害賠償を命じる判決を言い渡しました。 Twitter(現・X)の投稿などによる名誉毀損の一部とプライバシー侵害が認められた形で、賠償額は22万円(山田さんへ)と33万円(三浦さんへ)でした。
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