【スクープ】「常識で考えろ!」…長谷川岳参院議員から”カスハラ”を受けたタクシー運転手の衝撃告白威圧的態度の被害者はCAや自治体職員だけじゃなかった!ありえない暴言まで吐いていた――
「お客様の数は激減しています。今までは週末なら1日10件ほど売買契約がありましたが、現在は3~4件。酷い店では0件のところもあるそうです。不正の実態が表沙汰になって3週間が経ちますが、今も本部からノルマの変更連絡は来ていません。この期に及んでまだ利益を求めるのかと、怒りを通り越して呆れています」(営業部門に勤務する中堅社員) 大きな波紋を広げている中古車販売大手『ビッグモーター』の自動車保険金不正請求問題。6月26日に第三者委員会が調査報告書を提出する以前から、本誌は数々の不正疑惑について追及を続けてきた。5月5日号では現役工場長が客のタイヤに穴を空ける方法を指示し、客に不正に工賃を請求していた実態を報道。他にも不手際で客の車を炎上させながら隠蔽していた疑惑なども報じてきた。 沈黙を貫いてきたビッグモーターが記者会見を開いたのは7月25日。兼重宏行氏(71)は社長辞任の発表をしたうえで、
1月22日、神戸市内の質素な教会で行われた「日曜礼拝」には、10名ほどの信者が集まっていた。女性牧師による説教、信者による賛美歌の合唱などが行われた後、フレンチブルドッグを抱いた男がひっそりと礼拝堂に入ってきた。 礼拝が終わった後、ゆっくりと壇上に立った男。信者は静まり返り、男の言葉を待っている。やつれた表情でマイクを握ると、男は極めて小さい声でボソボソと語り始めた――。 昨年12月8日、覚醒剤取締法違反の疑いで、神戸市内の教会で牧師を務めていた男が兵庫県警に逮捕された。牧師が覚醒剤を使用したという事実もさることながら、男の経歴もクローズアップされ、事件は大きな話題を呼んだ。 「逮捕されたのは森康彦(64)という人物です。もともとは指定暴力団の幹部だったそうですが、40代で組を破門になった後、以前から信仰していたキリスト教の神学校に入り、’10年に神戸市内に教会を設立した。’11年からは非
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富野氏はスピード感あふれるトークで、淀みなく質問に次々と答えていった。本誌は若々しさに圧倒された…… 「僕はアニメーションの仕事をしていなかったら犯罪者になっていたかもしれない(笑)。中学1年のとき、刃物を持って母親を追いかけ回したこともあった。それほど衝動的な人間なんです。その衝動を作品にぶつけることで監獄に入らずに済んで、命拾いしたと思っています」 そう告白するのは『機動戦士ガンダム』ほか多数の作品を手掛けてきたアニメ界の巨匠・富野由悠季(よしゆき)監督。今年の11月5日にめでたく傘寿(80歳)を迎える。 富野氏が原作のガンダムシリーズは近年、新たな旋風を巻き起こしている。同氏が小説を手掛けた『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』は村瀬修功監督によって映画化され、興行収入20億円を突破。自ら総監督を務める劇場版『Gのレコンギスタ』全5部作は第3部の『宇宙からの遺産』までが公開済み。’2
インターネットの「情報」から「世論」が生まれる。その情報や世論が、もし、何者かに操作されていたら…? そんなディストピアを思わせる「事件」が起きている 匿名での無責任な書き込み、誹謗中傷が止まらない。皇族の結婚に関する騒ぎや、それが元で心を病んでしまった眞子さまの例も記憶に生々しい。 「中の人」を特定、名誉毀損で訴える そんななか、立憲民主党の小西洋之参議院議員が、自身を攻撃するツイッターの書き込みに対し、名誉毀損の裁判を起こした。 「昨年来のツイッターでの書き込みに対して、訴え出たのは一昨日です。なぜ時間がかかったかというと、発信が匿名アカウントだったから。訴える相手を特定するのに、まずプロバイダーに対して『発信者情報開示請求』が必要だったんです。先月、それがやっと認められ、相手方が判明しました」(小西議員) 「Dappi(@dappi2019)」と名乗るそのアカウントの持ち主は、個人で
伊集院光氏がリプライし、柴田理恵さん本人もブログで紹介 8月半ば。Twitter上でとある粘土造形が話題になった。 それは、映画『来る』に登場する、シブくカッコいい柴田理恵像だ。伊集院光がTwitterでこの粘土造形にリプライし、自身のラジオで紹介したことから情報がTwitter上で一気に拡散され、ついにはご本人・柴田理恵がブログで紹介するという事態にまで発展した。 「しびれましたよ! 伊集院(光)さんはもともとラジオも聴いていますし、本もDVDも買っていますし、大好きな方なので、まさかご紹介いただけるなんて……感激しました。さらにご本人にも届いて、ブログで紹介していただいて。今週はこの取材も含めて、ちょっと困惑しています(笑)」 「うれしいです!!」と柴田さん本人がブログで紹介 そう興奮した口調で語ってくれたのは、制作者の「のびた」氏。「精密機器を扱う中小企業の普通のサラリーマンで、趣味
目黒駅近くのコインパーキング。大手芸能事務所ホリプロの近くだけあって、よく芸能人を見かける場所だ。6月中旬のとある日も、パーキングにワンボックスカーが入ってきた。『サンドウィッチマン』の富澤たけし(46)と伊達みきお(45)が降車し、迷わずホリプロへ――。って、二人の所属事務所はホリプロではない。 「実は、二人は昔、ホリプロに所属していた時期がある。古巣に用があったのか、ホリプロのタレントを交えての打ち合わせだったのでしょう」(テレビ局関係者) 1時間後、二人は揃(そろ)ってパーキングへ。その間も楽しそうに話し込んでいる。カメラの前を離れると会話しないコンビもいるが、彼らの仲の良さは本物だ。二人の好感度が高いのも、テレビ越しでさえにじみ出る仲の良さにあるのかもしれない。 本誌未掲載カット 伊達みきお&富澤たけし 超多忙コンビは「仕事を終えても仲良し」本誌未掲載カット 伊達みきお&富澤たけし
空気が読めない『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)への批判が止まらないようだ。 11月24日、元KARAのメンバーのク・ハラさんが自宅で自殺した。27日には『ミヤネ屋』の記者が韓国まで出向き、ハラさんの自宅前から中継をしたのだが……。 「ハラさんが住む豪邸の門のギリギリ前から生中継し、表札や住所の番地まではっきりと画面に映されてしまった。記者の男性は“ほかの報道陣やファンの姿は見えません”と言っており、この日は『ミヤネ屋』の独占状態。しかし翌日から報道陣やファンが大挙するようになったんです。あの中継をきっかけに、住所が公になったんじゃないかと噂になりましたね。『ミヤネ屋』以外のマスコミは、ハラさんの自宅から数十メートル離れた場所から中継やリポートするなど配慮していた。このときの番組に対し、電話やメールなど1000件を超えるクレームが来たそうです」(ワイドショー関係者) 『ミヤネ屋』での
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