一生に一度は行きたい絶景15選(海外編) 「死ぬまでに一度は行ってみたい場所」というと、どこを思い浮かべますか? All Aboutの海外旅行記事を隈なく読み尽くしてきた海外旅行大好きの編集部スタッフが、ガイドによるランキング記事や読者アンケートを参考に世界の絶景スポットを15ヶ所選んでみました。鳥肌の立ちそうな絶景の数々をぜひご覧ください!
ライフハッカーでは以前、LINEを「既読」にしないでトーク内容を確認する方法を紹介しました。 参考記事:『LINE』で「既読」にせずにトークを読む方法(Android&iPhone) LINEのやり方があるならFacebookメッセージでも...と思った私は、Facebookでも同じことができないのか探してみました。しかし、1行程度のメッセージなら未読のままで読むことができるものの、長文メッセージを読む際にはどうしても開封しなければなりません。開封せずにFacebookメッセージを読む方法は見つかりませんでした。 ところが、一度開封してしまったFacebookメッセージを再び未読にする方法がありました。以下でその手順を紹介します。ここで紹介する「開封済みメッセージを未読に戻す方法」は、PC版Facebookからのみ操作可能です。スマホ版からは実行できませんのでご注意ください。 課題:「開封
ポジティブな気持ちにしてくれる? iOSアプリ「ネガポ辞典」が熱い2013.05.06 11:005,993 「人は誰でもくじけそうになるもの」と唄ったのはTHE BLUE HEARTSですが、どんなに明るい人でも、へこむ時はへこむものです。 しかし、ちょっと考え方を変えるだけでもずいぶん気分が変わります。今回は、そんなネガティブな気持ちを少しでもポジティブに変えてくれるiOSアプリ「ネガポ辞典」をご紹介。 このアプリは、全国高等学校デザイン選手権大会(通称デザセン)にて第3位に輝いたプレゼン(動画もあります)が元になっています。これをある会社がアプリ化し、iOS版「ネガポ辞典」が生まれました。2012年9月には書籍化もされ、テレビでも何度か紹介されています。この辞典を一言でいうと、「見方を変えればすべてがプラスになる。ネガティブワードをポジティブに言い換える辞典」。 日頃iPhoneを使
自分を鼓舞したい時、世界の偉人が残した名言が勇気を与えてくれることがあります。 『名言実行Life』(有料)は、世界の偉人達の名言を指定した時間にリマインダー通知してくれるアプリ。ソクラテスやニーチェから吉田松陰まで、300人以上の珠玉の名言を収録しています。 名言のカテゴリは30個あり、「愛」や「幸福」「仕事」などテーマが幅広く揃っています。名言実行というアプリ名に相応しく、やや哲学的なカテゴリが多い印象です。 五十音順に並んだ偉人名から名言を探すことも可能。それぞれの人物名をタップすると、その人物の名言一覧が表示されます(人物によって収録されている名言の数が異なります)。 左下の地球マークをタップすると、Safariが起動してその人物についてのWikipediaページが開きます。人物像について詳しく知りたい時は、このマークを押しましょう。 お気に入りの格言は「Favorites」に追加
ライフハッカーでもおなじみ、持ち運びできるリングノートタイプのホワイトボード「NUboard」の新商品が登場しました。 (参考記事) 屋外でも即興ブレスト会議! リングノートタイプのホワイトボード「NUboard(ヌーボード)」 その名も「NUboard Clear」。今までのNUboardはノート面がその名の通り白色でしたが、この商品はなんとすべてのページが透明になっています。従来のNUboardは全8ページでしたが、NUboard Clearは12ページ(透明ボード6枚)となっています。サイズはA5判変型(160mm×214mm)。本体の色はホワイトとグレーがあり、価格は税別1980円となっています。重さは175グラムと、同じA5サイズのシステム手帳よりも軽い印象です。これなら持ち運びやすそうですね。 透明ボード2枚を専用のシールで貼り付ければ、そのあいだにリフィルを挟むことが可能。方
Microsoft CopilotをPowerPointで使ってみたら、一瞬で資料作成や要約ができた!使い方・料金・導入方法とは?
これまでヤマト運輸からの荷物の受け取りは、不在者連絡票がポストに入っていて、その票に書いてある電話番号に電話して再配達をお願いして受け取っていたと思います。この荷物の受け取りが煩雑だと思っている人は意外と多いのではないでしょうか? しかし、今後は不在者連絡票を受け取る前に受取人がネットから受け取り日時を変更できるようになるようです。ヤマト運輸のプレスリリースによれば、クロネコヤマトの「荷物お問い合わせシステム」から事前に受け取り日・時間帯変更が可能となるそうです。 通販で商品を購入すると、お問い合わせ送り状番号が通販ウェブサイトなどから通知されると思います。今後は、この番号があればヤマト運輸のPCサイト・スマホサイトから配達日時を変更できるようになります。 なお、この荷物お問い合わせシステムが利用できるのは、「クロネコメンバーズWeb会員」。この会員登録は入会金・年会費無料です。 このサー
都営バス・都営地下鉄を24時間運行にする「アベノミクス戦略特区」という構想がニュースで報じられました。猪瀬東京都知事も「年内に都営バスを24時間運行にしようと思っている」と述べています(「年内にも都営バス24時間運行へ」猪瀬知事がNYで表明)。 今年中に24時間運行になるのは渋谷~六本木の区間だけの模様ですが、この区間での24時間化をきっかけにほかの路線にも広がるかもしれません。 そこで今回は、都営バスに関する情報を集めてみました。 東京都交通局「都バス運行情報サービス」 まずは東京都交通局の「都バス運行情報サービス」から。このサイトでは、運行情報のほか時刻表や停留所の場所を調べられます。 車両接近情報については、PCだけではなくスマホからでも確認できました。バスが今どこを走っているのかを調べたい時に役立ちます。 都営交通経路検索では、都営バスと都営地下鉄など東京都交通局が運営している交通
Chrome:英文を読んでいると、読み方のわからない単語に出くわすことが多々あります。外国の方の名前に至っては辞書にも載っていないことが多く、どのように読めば良いのかわからないということも多いでしょう。 『SpeakEnglish』は、その名の通りドラッグした単語を読み上げてくれる優秀な拡張機能。英語以外にもフランス語・ドイツ語・スペイン語・ロシア語に対応しています。この拡張機能は、こちらのページからダウンロードできます。 読み方のわからない単語をドラッグします。 ドラッグしたら右クリックをして「SpeakEnglish」を選択します。 あとは言語を選ぶだけで、ドラッグした部分の単語を読み上げてくれます。試しにどのくらいの文章まで読み上げてくれるのかやってみましたが、1センテンス程度の長さであれば読み上げてくれるようです。 英語以外の言語にも対応しているということで、在日ロシア連邦大使館の
一時期「年金記録問題」がニュースになったことがありました。この問題は旧社会保険庁時代、公的年金の加入・納付記録が長年にわたってずさんに管理されていたというもので、現在も誰のものか特定できない年金記録が約2200万件あると言われています(2013年3月18日産経ニュースより) 。社会保険料が毎月の給与明細から天引きされているのは事実ですし、自分の年金の納付記録がきちんとデータとして残っているのか把握しておきたいところです。 私も自分の年金記録を調べてみようと思いネットで調べてみたところ、「日本年金機構」というサイトから自分の記録を照会できることがわかりました。というわけで、今回はウェブサイトから自分の年金記録を調べる方法を紹介します。 1. 日本年金機構のページから「ねんきんネット」にアクセス まずは日本年金機構にアクセスします。画面右側に「ねんきんネット」というバナーがあるので、こちらをク
海外のサイトを見る際、ちょっとした文章の日本語訳を調べたい時に役立つのが翻訳サイト。PCブラウザで翻訳サイトを開くのにはさほど面倒ではありませんが、スマホからだと別ページを開くことになるのでやや面倒です。見ているブラウザ上ですぐに翻訳が見られたら、より快適にネットサーフィンできると思います。 翻訳専用のブラウザは以前から存在していましたが、今回紹介する『英語翻訳ブラウザ』の特徴は無料でアプリのダウンロードができるというところ。iOSおよびAndroidに対応しています。このアプリはその名の通り、基本的にはブラウザとして利用できます。デフォルトでは「ニューヨーク・タイムズ」ウェブ版が開きます。 例えば英文サイトを開き、日本語訳を知りたい箇所をドラッグ選択して「翻訳」をタップします。 すると、このように日本語訳が画面下に表示されます。単語のみを選択した場合は、「翻訳」に加えて「辞書」の項目もあ
Googleリーダーに対する突然の「死の宣告」が始まり、ネット界隈ではちょっとした騒ぎになりました。 私もさっそく「livedoor Reader」と「Feedly」にフィードを移行させ、一段落したところです。興味深かったのは、知り合いのブロガーたちが一斉にRSSリーダーを乗り換えるか、何らかの対策に動いたこと。「まずはほかの手段を試してみる」というブロガーの習性を物語っていました。 この一連の騒動(と言っても一部ユーザーだけだと思いますが...)は、RSSフィードを考えるきっかけになりました。「そもそも複数のサイトを登録する必要があるのか」、「情報を得ることだけが目的化していないか」、「情報を得ることが、果たして日々の生活を豊かにしているのか」...などという具合に、私はひとりRSS会議に突入。その会議は夜を徹して行われ、RSSリーダーによる情報収集は存続させるが購読するサイトを絞る、と
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