2013年4月15日のブックマーク (2件)

  • サザエさん症候群をこえて 働き方を野球からサッカーに

    「なぜ、人はサザエさんを見ると、ブルーになるのか?」 そんな記事をNEWSポストセブンで書いた。かなり拡散し、人気記事ランキングで6位になった。今日、通勤電車に乗っていて、既にブルーな人もいることだろう。サザエさん症候群との付き合い方について考えてみたい。 まず、詳しくはそんな記事をNEWSポストセブンの記事で書いたのだが・・・。 人は『サザエさん』を見るとなぜブルーになるのか?あの作品をみて、会社に行きたくなくなる状態を「サザエさん症候群」と言うのだが、その発症理由は何なのだろうか? 答の一つは、そこには「昭和の普通の幸せ」があるからである。いや、普通ではない。実は当時からするといい方なのではないかと考える。マスオさんは二浪の末、早稲田大学を出ていて、30代前半で課長だ。当時で大卒。しかも、今と比べるとスピード出世ではないか。親子三世代同居。結婚しているし、子供もいる。サザエさんは専業主

    fozy
    fozy 2013/04/15
    真性社畜、究極社畜生命体だった私が、すり 減らない働き方を徹底研究しまとめたもので ある。
  • 君に仲間は何人いるか --- 岩瀬 大輔

    社会人3年目の夏。初めての転職を経てベンチャー企業で働いていた頃、親しい友人たちと開催したパーティで一人の男性に出会った。外資系投資銀行からベンチャーに転職したばかりの帰国子女。気が合うと思った。翌朝、メールが来た。 「岩瀬さんは同じ匂いがします。僕ら、絶対に仲良くなります。友達になりましょう」 それ以来、僕らは仲間になった。つらいときや悩んだ時に、真っ先に相談する仲間。嬉しいことがあると、共に喜びを分かち合う仲間。プロフェッショナルとして共に成長し、切磋琢磨し合う仲間。 彼の名前は、南壮一郎。ライフネットと時をほぼ同じくして、ビズリーチというベンチャー企業を立ち上げた。 彼の新著「ともに戦える『仲間のつくり方』」からも浮かび上がってくる彼の強みの一つは、能的に身についている圧倒的な行動力だ。 米国で先行企業を見つけると、創業者にメールを出してニューヨークまで突撃 アイデアを温めるべく、

    fozy
    fozy 2013/04/15