ブックマーク / hermitinvest.hatenablog.com (3)

  • ポートフォリオ(2020年1月はじめ時点) - ハーミット 株式投資

    どうもハーミットです。 あけましておめでとうございます。 今年はじめての記事では、私のポートフォリオを紹介します。 基戦略としては、インデックスをはじめとし、キャピタルも狙えるETFをコアに、個別でそれ以上のリターンを狙っています。 個別では、配当貴族銘柄で主力を固め、それ以外もそれに準じる銘柄を配しています。 ポートフォリオ 個別・ETF割合 2020年を振り返ると、インデックスをはじめ、一部のETFの伸び率が非常に好調でした。これらのETFをコアと位置付け、個別銘柄でそれ以上のリターンを目指します。 リターンとは、長期的な観点から、キャピタルとインカム両面からのトータルリターンを指します。 ETF比率 まずは、一番コアとして据えているのは、バンガード社の高配当ETFであるVYMです。こちらは、インカムはもちろんのこと、キャピタルも安定して稼げるためメインに投資しています。 次に、定

    ポートフォリオ(2020年1月はじめ時点) - ハーミット 株式投資
  • 投資のリスク分散 - ハーミット 株式投資

    どうもハーミットです。 投資のリスク分散についてみていきましょう。 銘柄の分散 株価が急成長する銘柄、今年で言うと、$ZMに代表されるようなテンバガー(10倍株)を株価の低いうちに手に入れホールドすれば、利益を大量に獲得できることは、大変夢があります。 ただ、これはと思った銘柄だけに集中投資することは、また、その株価が急落したら、もろにダメージを負うことになります。 それに対応するため、通常は、銘柄の分散をすることは鉄則でしょう。 たとえば1銘柄のみ100万円分保有し株価が半分に下げた場合、投資資産をすべてその銘柄集中投資していたら50万円の含み損となります。 それに引き替え、10銘柄に分散して投資していた場合、5万円の含み損で済みます。これは投資資産が大きくなればなるほどスケールが大きくなるので、インパクトは相当なものでしょう。 時間の分散 一度に全資産で株を買い付けるには、相当のリスク

    投資のリスク分散 - ハーミット 株式投資
    fp-maruko
    fp-maruko 2020/12/29
  • 支出削減の重要性 - ハーミット 株式投資

    どうもハーミットです。 資産を大きくするためには、所得の向上・支出の縮小・運用の効率化を組み合わせる必要がありますが、今回は支出の縮小についてみていきましょう。 支出の縮小(節約) まずは固定費の削減が重要になってきます。これは、毎月固定的に出ていく金額になるので、ここで節約が実現すれば、自動的に年単位では大きな支出の減少を見込めます。 住居の見直し 固定費の中で大きな比重を占める住居費。賃貸であれば、所得の3割に抑えたいところです。ただ、現実的には住む場所によって差があるので一概には言えないところにむずかしさがあるでしょう。 特に都内に住む場合は、郊外に住む場合と比べ単純に比較ができない問題があります。都内在住ならばこの住居費がある程度の比重になってしまうのも仕方がないでしょう。 ただ、原則としては、これは毎月かかってくる支出ですので、なるべく抑えた方が良いでしょう。 携帯電話費の削減

    支出削減の重要性 - ハーミット 株式投資
    fp-maruko
    fp-maruko 2020/12/28
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