2018年12月4日のブックマーク (2件)

  • 「クソが」「更年期障害かと」 とろサーモン久保田&スーマラ武智、M-1放送後の上沼恵美子への暴言を謝罪 - ねとらぼ

    お笑いコンビ「とろサーモン」の久保田かずのぶさん、「スーパーマラドーナ」の武智さんが12月4日にTwitterを更新。12月2日放送の「M-1グランプリ2018」で審査員を務めた上沼恵美子さんへの暴言を謝罪しました。 2017年のM-1ではチャンピオンに輝いた久保田さん(画像は「M-1グランプリ」オフィシャルInstagramから) 久保田さんは、「この度は私の不徳の致すところで、上沼恵美子さまに失礼極まりない言動をしてしまい申し訳ございませんでした」「今後は二度とこのような事がないよう深く反省しお詫び申し上げます」と上沼さんへの暴言を謝罪。今回のM-1では7位だった武智さんも、「昨日の僕の醜態について、上沼恵美子さん、 M-1に携わる方々、すべての方々にお詫びしたいです。申し訳ございませんでした」と反省の意をつづっています。 同騒動の発端となったのは、久保田さんと武智さんがM-1終了後に

    「クソが」「更年期障害かと」 とろサーモン久保田&スーマラ武智、M-1放送後の上沼恵美子への暴言を謝罪 - ねとらぼ
    fphantom
    fphantom 2018/12/04
    不満をユーモア交えておもしろくできない程度の実力だからダメなんじゃねえの
  • 水道「民営化」の海外失敗例、調べたのは3例のみ:朝日新聞デジタル

    政府が成立を目指す、水道事業を「民営化」しやすくする水道法改正案に関連し、海外で民営化の失敗例が相次いでいる問題で、公営に戻した海外の事例を、厚生労働省が3例しか調べていないことがわかった。調査は2013年に実施し、07~10年の事例だった。再公営化事例は00~14年に35カ国で180件あったとの報告もあり、野党側は再調査を求めている。 改正案は参院厚生労働委員会で4日午後にも採決され、可決される見通し。 再公営化の調査数は、この日の厚労委で立憲民主党の石橋通宏氏が厚労省から確認したと明らかにした。先進国5カ国と途上国5カ国を対象とした3例だった。厚労省が策定した「新水道ビジョン」に関する調査で、法改正のためではなかったという。 根匠厚労相は「失敗した事例をしっかり分析し、水道法を改正して公の関与を強化する今回の仕組みにしている」と強調。「大事なのはその事案に共通する問題点、課題。質の

    水道「民営化」の海外失敗例、調べたのは3例のみ:朝日新聞デジタル
    fphantom
    fphantom 2018/12/04
    バカの卒研でももうちょいがんばるぞ