2022年8月15日のブックマーク (1件)

  • 米国ではあり得ない。東京のエリート校が「男女別学」だらけの大問題 - まぐまぐニュース!

    社会の少子化とは裏腹に、加熱する一方と言っても過言ではない首都圏の受験競争。東大や難関医学部が最終目標となるわけですが、その合格者の多くが男女別学の進学校出身者であることは広く知られた事実でもあります。そんな現状に異を唱えるのは、自身も東大出身で、プリンストン日語学校高等部の主任を務める米国在住作家・冷泉彰彦さん。冷泉さんはメルマガ『 冷泉彰彦のプリンストン通信 冷泉彰彦のプリンストン通信 』で今回、日で語られている「進学校が男女別学であるべき理由」が、国際的に見て非常に問題が多い考え方であると指摘。その上で、東京のエリート男女別学校の統合を含む大胆な改革案を提示しています。(この記事は音声でもお聞きいただけます。) ※記事は有料メルマガ『 冷泉彰彦のプリンストン通信 冷泉彰彦のプリンストン通信 』2022年8月9日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はこの機会に 初月無料のお試し購

    米国ではあり得ない。東京のエリート校が「男女別学」だらけの大問題 - まぐまぐニュース!
    fphilton
    fphilton 2022/08/15
    主張は理解ができるのだが、結論が机上の空論な感じよね。まあ、わざと、あえて言っているのでしょうけど。