2024年3月7日のブックマーク (1件)

  • 松本人志の一発逆転?「AV女優の新証言」で橋下徹氏が擁護に回るも「じゃあ裁判で弁護してあげれば?」世間の反応は冷ややか。その理由と背景は… - まぐまぐニュース!

    自身の性加害疑惑を報じた『週刊文春』23年12月27日発売号の「一の矢」記事をめぐり、版元である文藝春秋と同誌の編集長を相手取り、1月22日に5億5,000万円の損害賠償を求め名誉毀損の訴えを起こした松人志(60)。松サイドは、同記事に詳細に描かれているA子さん・B子さんとの間の性的行為に強要性がなかったとの旨を訴状で主張している。 【関連】松人志「性的行為強要の証拠なし」訴状を文春砲が返り討ち。“出会って●秒”の同意取得は可能だったのか?「AVかよ」「還暦のオッサンにはムリ」の声 上掲記事の中で、大手週刊誌での執筆経験を持つ50代の元記者男性の「(『週刊文春』のエース級の記者や編集者が裏取りに走り回った末の記事化ですから、これを松さんが『同意があった』としてひっくり返すのは難しいのではないでしょうか」とのコメントを紹介したが、同じ思いを抱いた読者も多いことだろう。 そんな松に、

    松本人志の一発逆転?「AV女優の新証言」で橋下徹氏が擁護に回るも「じゃあ裁判で弁護してあげれば?」世間の反応は冷ややか。その理由と背景は… - まぐまぐニュース!
    fphilton
    fphilton 2024/03/07
    性犯罪が冤罪だった場合のリスクも大きく刑事告訴のハードルが高いのは多少仕方が無いにせよ、週刊誌による私刑を行うことに何の社会的意義があるのだろうか?刑事告訴?したが受理されなかったという前提が必要では