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  • 都知事選でひまそらあかね氏応援、嫌がらせ相次ぐ「岩下の新生姜」社長 「異常な圧力、絶対に負けません」応援買いの動きも

    「岩下の新生姜」で知られる岩下品の岩下和了(かずのり)社長が、東京都知事選に出馬した作家のひまそらあかね氏(41)を応援したことを受けて、同社の取引先などに抗議や嫌がらせが相次いでいるとX(旧ツイッター)で明らかにした。岩下氏は「異常な圧力に、絶対負けません」と投稿、ネット上では同社製品の「応援買い」の動きも起きている。 岩下氏がXで、ひまそら氏について「頑張ってほしい」など応援する投稿を行ったところ、一部のアカウントで同社製品の不買を呼びかけるなどの反応があった。取引先への苦情のほか、同社製品をメニューに取り入れているたこ焼き店にも「販売を中止しろ」という電話が相次いだという。 岩下氏は「卑怯な嫌がらせを続ける限り、ひまそらあかねについて、口を閉ざす気はないぞ!」「不正が嫌いで、仕事をちゃんとやる人が選ばれるべきだ。僕が何の打算もなく応援しるのはそこ」と相次いで投稿した。 他のXユーザ

    都知事選でひまそらあかね氏応援、嫌がらせ相次ぐ「岩下の新生姜」社長 「異常な圧力、絶対に負けません」応援買いの動きも
    fphilton
    fphilton 2024/07/01
    異常ですよね。一個人が、買わない!というのは言いにせよ、取引先などへも言及するのは行き過ぎです。ひまそら憎しで周りが見えていないと思う。岩下の新生姜、スーパーで見つけたら買おうかな。
  • 【日本の解き方】国の基金もチェック機能に限界 ネットで「公金チューチュー」と厳しい目、第三者の指摘に報奨金の検討も(2/2ページ)

    ただし、財務省も一度認めた予算でも、その後の執行をみて看過できないものがあったのだろう。 国が所管する基金は現在、180超ある。新型コロナウイルス対策で積立額が膨らみ、全体の残高は2022年度末時点で計約16兆6000億円となる。 廃止を調整している基金は、電気自動車充電設備を設置する「省エネルギー設備導入促進基金」、農林漁業者が発電事業を行う「地域還元型再生可能エネルギーモデル早期確立基金」、東京電力福島第1原発事故で企業立地が落ち込んだ地域を支援する「環境対応車普及促進基金」などだという。 しかし、これで十分だろうか。政府内の会計検査院も基金を見過ごしていないだろう。 さらにネット上では「公金チューチュー」という言葉がはやっている。「暇空茜」というハンドルネームの人が1人で東京都を相手として福祉関係の団体に対する補助金支出について監査請求などを行い、訴訟で勝ったりしている。他のネットユ

    【日本の解き方】国の基金もチェック機能に限界 ネットで「公金チューチュー」と厳しい目、第三者の指摘に報奨金の検討も(2/2ページ)
    fphilton
    fphilton 2024/04/24
    本来、税金の使い方は我々国民がきちんと目を光らせなければいけないのだよなあ。だけど、都庁(都知事)は許されない。情報公開がされないのであればチェックもできない。
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