ブックマーク / www.nikkei.com (3)

  • 変わる大学図書館、学生集い議論白熱 能動学習の場5年で4倍 - 日本経済新聞

    全国の大学の図書館内に学生が議論したり、パソコンで発表したりすることができるスペースの設置が進んでいる。文部科学省が3月末に公表した調査によると、設置数はこの5年で4倍に増加。主体的に学び、課題を解決する「アクティブ・ラーニング」(能動的学習)へのニーズが高まる中、図書館を新たな学びの場として活用する動きが広がっている。全国の国公私立大779校を対象に、複数の学生が集まってパソコンなどの情報機

    変わる大学図書館、学生集い議論白熱 能動学習の場5年で4倍 - 日本経済新聞
    fpth
    fpth 2015/04/14
  • 福島第1の原子炉調査ロボ停止 回収の見込み立たず - 日本経済新聞

    東京電力は10日、福島第1原子力発電所1号機の原子炉の調査のために同日、原子炉の格納容器内に投入したロボットが、何らかのトラブルにより途中で停止したと発表した。停止前に得られたデータは取得できるが、ロボット体の回収の見込みは立っていないという。ロボットは2011年3月の事故で炉心溶融を起こした1号機の原子炉の状態を調べるため、国際廃炉研究開発機構などが開発。格納容器の内部に初めて投入された。

    福島第1の原子炉調査ロボ停止 回収の見込み立たず - 日本経済新聞
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    fpth 2015/04/11
    おいおい
  • 28億人の水不足 日本の光、低コスト浄化で照らす - 日本経済新聞

    光の技術で世界の水不足を解決する――。日企業が光を当てるだけで水をきれいにする技術開発にまい進している。従来の膜や塩素を使う方法に比べ大規模な設備が不要になるなど、手軽に利用できるのが強みだ。早ければ世界に先駆けて2018年度にも実用化する見通し。水の浄化ビジネスを席巻する日は近いかもしれない。有害物質含む水、数分で「飲める水」に 201X年。赤道直下にある新興国のある村は深刻な水不足に見舞われた。そこに一台の車が到着。すると近所の住民たちはそのままでは飲めない地下水をバケツに入れて集まってきた。 「ウィーン、ウィーン」。車から降りてきたスタッフはホースを取り出し、バケツに入った地下水を吸い上げ始めた。地下水を車に積んである装置に取り込むためだ。数分たつと別のホースから水がチョロチョロと出てきた。のぞいてみると水は透き通っている。「これで思う存分水を飲めるぞ」。住民たちは笑顔で帰って行っ

    28億人の水不足 日本の光、低コスト浄化で照らす - 日本経済新聞
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    fpth 2015/04/09
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