まえおき冒頭書きましたが、先日、カヤックフィッシングをDJI Sparkの自動追尾機能(アクティブトラック)で撮影したという投稿をしました。その投稿の詳細は以下を参照ください。 このトライは自分としては初めのトライで、水とドローンという何かあったらドローンが戻らない状態になってしまうリスクをとりつつ、せっかくのアメリカでの夏の思い出に、そして大好きな釣りの思い出にとトライしました。 結論から言うとトライしてよかったですし、上記の投稿にある動画を観ていただけると分かるのですが、最後には嬉しいサプライズもあり、非常に有意義なトライとなりました。 水上での自動追尾機能で見えた課題このトライは基本成功だと思っているのですが、撮影してみてもちろん課題も見えました。 前回の投稿にも書いたのですが、ざっと課題を挙げるだけでも以下があります。 離陸後、地上から1.5m以上の高さにホバリングさせないと被写体
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