2019年3月23日のブックマーク (2件)

  • Tiny Whoop規格違いの複数バッテリーを充電できるおすすめ充電器 | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ

    Tiny whoop充電の困りごとTiny whoopをやっているとバッテリーが1回の充電で、飛行時間が2分程度と短いので、沢山のバッテリーを替えとして必要ですし、頻繁に充電もする必要がありますよね。 Tiny whoopを始めたばかりの頃は、買ったTiny whoopに付属していた以下の充電器を使っていました。 だいたい1回あたりの充電が30分ぐらいなので、もしバッテリーを1つしか持っていないと2分飛行しては充電で30分待って、2分飛行して・・・ といった感じで、楽しいはずのTiny whoopなのに、やたら待ち時間で時間を消費してしまうなんて、末転倒なことになってしまいます。 そこで、以下の充電器のように一度に複数のバッテリーを充電できるものがおススメです。 Tiny whoop充電器おススメ右に見えるのはUSBの差込口で、一般的にスマホなどの充電に使うようなUSBケーブルを使い、電

    fpvtaka
    fpvtaka 2019/03/23
    Tiny whoopの低価格な充電器のおススメを紹介したいと思います。
  • 重量わずか10g——鳥のように羽ばたいて飛ぶ小型ドローン「MetaFly」|fabcross

    鳥のように羽ばたいて飛ぶ小型ドローン「MetaFly」がKickstarterに登場し、人気を集めている。プロジェクト開始後、わずか10時間で目標額の調達に成功している。 MetaFlyは、バイオミメティクス(生物模倣)を取り入れ、物の鳥が飛ぶように制御できる鳥型ドローン。精密かつスムーズな翼の制御により、狭い部屋の中や木の枝の間を縫うような飛行ができるという。 翼の素材は、カーボンファーバー+液晶ポリマー+オルトフェニルフェノールで、高い耐衝撃性と滑空性能を備える。尾翼の調整で高速/低速が簡単に切り替えられ、角度調整でクイックターンも可能。頭部、脚、翼は柔軟素材で、衝突時のインパクトを吸収する。 専用2チャンネルラジコンは単三電池×4が必要で、通信範囲は約100メートル。MetaFlyの充電はラジコンとの接続で行い、12分の充電で8分間の飛行ができる。「アップグレードキット」のパワーバ

    重量わずか10g——鳥のように羽ばたいて飛ぶ小型ドローン「MetaFly」|fabcross
    fpvtaka
    fpvtaka 2019/03/23
    このドローン凄いですね。まるで鳥そっくり!もはや何に活用するか目的が見えないところもありますが。。基本技術は自然界の物を真似ながら進化してきた過程があり、ここまで真似た技術には素直に感銘します。