2019年5月26日のブックマーク (2件)

  • 2セルブラシレスモーターTiny whoop Mobula7/Beta75X/TinyGT7購入するならどれ? | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ

    はじめにバッテリー2セルのブラシレスモーターTinywhoopが、ものすごい勢いで広がっていますね。 SNSの投稿を見ていても良く見かけます。 この傾向は私の住むアメリカでも同様です。 有名なYoutuber達もこぞって2セルのブラシレスモーターTinywhoopを紹介する有様。 つい先日までバッテリー1セルのブラシレスモーターTinywhoopが脚光を浴びていたと思ったら、次は2セルのブラシレスモーターです。 もう着いていくのに必死です。 私もこの流れに乗り遅れまいと(笑)、2SブラシレスモーターTinywhoop購入を検討してみました。 なぜ、バッテリー2セルのブラシレスモーターTinywhoopなのか?ここでいたって普通の疑問が浮かんでこないでしょうか? そうです。なんで2セルのブラシレスモーターTinywhoopが脚光を浴びているのか? これは私の主観も入るのですが、おそらく3イン

    2セルブラシレスモーターTiny whoop Mobula7/Beta75X/TinyGT7購入するならどれ? | マイクロドローン・レース用ドローン・空撮の楽しさを感じるブログ
    fpvtaka
    fpvtaka 2019/05/26
    今大人気のバッテリー2セルのブラシレスモーターTinywhoopについて購入検討するために色々と比較してみました。
  • 中国製ドローンに警戒を データが中国政府に流れるおそれ 米 | NHKニュース

    アメリカ政府は、中国製のドローンについて、飛行で得られたデータなどがインターネットを通じて中国政府に流れるおそれがあるなどとして、ドローンを業務で使用している国内の機関に警戒を求める文書を出しました。 そのうえで「国家の安全や重要な機能に関わる機関は情報を盗まれる危険性に特に警戒しなければならない」として、インターネット接続を切り、SDカードを抜き取るなどの対策を取るよう呼びかけています。 ドローンは、操作する人の手元に画像を送ったり位置情報を得たりするためにインターネットを使用します。 文書には特定のメーカーの名前は書かれていませんが、中国製のドローンは世界市場で圧倒的なシェアを占めていることから、中国の通信機器大手 ファーウェイに次ぐ、アメリカ政府による新たな圧力ではないかとの見方を伝えるメディアもあります。 中国 広東省に社があり、世界の民生用ドローン市場のシェア7割を占めるとされ

    中国製ドローンに警戒を データが中国政府に流れるおそれ 米 | NHKニュース
    fpvtaka
    fpvtaka 2019/05/26
    確かにこういうリスクはDJIユーザーは持った方が良いですね。