ひな@福袋受付中 @hina_rezin 北海道は電気復旧してるのに大阪は!みたいなの見るけど、違うんだ 北海道は「電力」で停電したのに対して、大阪は「電柱の倒壊」で停電してんの だから北海道は電力確保すれば復旧するけど、大阪は修理をしないと復旧しないの だから関西電力が悪いとか無能とかじゃないんだよ 2018-09-08 19:02:53
数学用語「function」は、中国語で「函数」と翻訳された。この語は日本にも輸入され、現在も日中で使われている(ただし現在日本では「関数」の表記が主流)。 この「函数」は、「function」に近い音の字を当てて作った語であるという説があるが、これにはいくつかの不審な点があり、戦後の日本で生まれた俗説であると思われる。 「函数」という語は音訳ではなく、「ある変数が含まれる」という19世紀半ばの数学界における函数の認識を踏まえて作られた言葉である。 目次 1.「函数」語の初出 2.「函数」音訳説 3.音訳説の不審点 3.1.音が異なる 3.1.1.子音の不一致 3.1.2.韻尾の不一致 3.2.他の用語は意訳である 3.3.近年の日本でしか聞かない 4.「函数」の本当の語源 4.1.「函」の意味 4.2.「function」の概念 4.3.原文の記述 5.まとめ 1.「函数」語の初出 「函
今でこそ腰を悪くしてしおらしくなってしまったが、昔のバアちゃんは『肝っ玉母さん』という言葉を具現化したような人だった。 いや、肝っ玉母さんっていうか『屈強』という感じだったかもしれない。 本人いわく『この世に怖いものはミミズしか無い』とのことで、オバケにもチンピラにも堂々と立ち向かう人だった。 なんでゴキブリは素手で握りつぶせるのにミミズは怖いのかよくわからなかったが、少なくとも僕はバアちゃんが何かに怖気づいているのを見たことが無い。 年老いてからもなかなか屈強だったバアちゃんだが、母によると若い頃はもっと無茶苦茶に恐ろしい人だったらしい。 そんなバアちゃんの屈強エピソードとして母がよく語るのが『除霊事件』である。 事件が起こったのはまだ母が中学生だった頃…つまりバアちゃんがどんな物事でも腕力で片付けようとしていた頃の話だ。 当時中学生だった母は、二段ベッドの上の段で寝ていたという。 いつ
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