2018年9月23日のブックマーク (3件)

  • 「本当の国のサイズ」を見て改めて日本の狭さを知った - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 ぼけっとネットサーフィンをしていたら、こんなツイートを見かけました。 【酔っ払いの戯言じゃねぇよ】 先日の出来事。 会社の後輩と、日の大きさについて話しをした。 この地図を見せたら非常に驚いていたんだが、もしかしたら日の大きさを知らない人って意外と多いのか… 日はねでっけぇんだよ。 メルカトル図法に騙されている事を学校でもきちんと教えてくれ… pic.twitter.com/iGGKvFYaA3 — クッキング父ちゃん【日々感謝】 (@Kukking10Chan) June 3, 2018 普段、見慣れている世界地図は、メルカトル図法で書かれているため、赤道付近と極付近とでは実際の面積と受ける印象は大きく異なります。地図では、世界最小の大陸オーストラリアより、世界最大の島グリーンランドのほうが大きく見えますけど、実際に重ねてみるとオーストラリアのほうが

    「本当の国のサイズ」を見て改めて日本の狭さを知った - ゆとりずむ
    fraction
    fraction 2018/09/23
    数字だけ見ると日本は狭い。でも、実際に土地を見て、現在の状況を考慮すると十分広いと思えてくる。世界はもっともっと広い、良くも悪くも。
  • 同僚が女性警視に「ちゃん」付け…公務災害認定 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    警察庁に勤務する40歳代の女性警視が、元同僚の男性警視のセクハラを受けて精神疾患になったとして、同庁から国家公務員災害補償法に基づく公務災害として認定されていたことがわかった。国家公務員がセクハラによる疾患で公務災害認定されるケースは珍しい。 女性警視は認定後の今年4月、精神的苦痛を受けたとして男性警視に損害賠償を求めて東京地裁に提訴し、現在、審理が行われている。 この訴訟に証拠提出された同庁や人事院の内部文書によると、男性警視は2014年、関西地方の県警から同庁に転任し、女性警視と同じ部署に配置された。 その後、女性警視が15年1月、「セクハラを受けている」と上司に申告。男性警視が女性警視を「ちゃん」付けで呼んだり、酒席や職場で卑わいな言動を繰り返したりしたと主張した。 同庁は調査の結果、同年2月に男性警視によるセクハラがあったと認定。女性警視は同年3月以降、極度のストレスで目まいをおこ

    同僚が女性警視に「ちゃん」付け…公務災害認定 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    fraction
    fraction 2018/09/23
    「マスゴミ」とやらの見出しに反射的に反応する一部低能ちゃんのブコメみてこれは読売の糞親父支持派の高度(低度?)な印象操作では、とも疑った。
  • 東大が入試にぶっ込む「頭のよさを測る」問題 | 学校・受験 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    東大が入試にぶっ込む「頭のよさを測る」問題 | 学校・受験 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    fraction
    fraction 2018/09/23
    この例の問題にかこつけていてば「人類は北半球に住むものだ、希少地域を除けば地球の6 ~ 8月頃の季節を夏、11 ~ 1月頃の季節を冬という」なんて言うのとほぼ同等の文章が最近話題のようで。