2020年5月27日のブックマーク (2件)

  • 岩田健太郎医師「感染爆発を押さえた西浦博先生の『本当の貢献』とは」【緊急連載①】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    京都大学教授で元内閣参与だった藤井聡氏が、感染症対策専門家会議の尾身茂先生と、感染症数理モデルの専門家として情報の発信と政府への助言をしている西浦博先生に対して、批判文と公開質問状をネットで公開しました。内容は以下になります(以下【当該資料】参照)。 【当該資料】2020年5月21日『「新」経世済民新聞』【藤井聡】【正式の回答を要請します】わたしは、西浦・尾身氏らによる「GW空けの緊急事態延長」支持は「大罪」であると考えます。 https://38news.jp/economy/15951 藤井氏の意見と質問状のポイントを整理すると、さらに以下になります。 (1)「4月7日時点」の「8割自粛戦略という判断」そのものは「結果論」では責められない (2)実証的事後検証は「8割自粛戦略は、無意味で不要だった」事を明らかにした (3)8割自粛戦略は、無意味で不要だっただけでなく、単に「有害」だった

    fraction
    fraction 2020/05/27
    人類の繁栄だけが目的なら安倍さん一斉休校効果あった、最高!日本モデル大成功、8割おじさん大げさ言って赤っ恥!が正しい態度。私は岩田氏側なのでそんなの嫌だけど。
  • 次亜塩素酸水の噴霧について|山梨県身延町

    印刷次亜塩素酸水の噴霧について 身延町では、除菌を目的として各保育所(園)、小中学校、公共施設に次亜塩素酸水の超音波噴霧器を設置しました。 設置内容・運用については、次のとおりです。 ①超音波噴霧器について 機種は、次亜塩素酸水専用の超音波噴霧器(HM-201)です。 ・使用については、空間濃度を0.01~0.1ppmになるよう噴霧量を調整しています。 ②次亜塩素酸水について 原料は、水と塩で電気分解して生成された次亜塩素酸水です。 ・電解次亜塩素酸水生成装置は、ファインオキサー(AW-5L)です。 ・水(RO水生成装置で生成したもの) ・塩(99.95%の特級精製塩) ・出荷時pH(5.0~6.5)ヘルスサポートサンリ株式会社:シーエルファイン ※安全性について 町で使用している次亜塩素酸水は、次亜塩素酸ナトリウム(消毒薬)ではありません。納入業者からの報告により「容器入り次亜塩素酸水

    fraction
    fraction 2020/05/27
    安全レベルまで落とすとウイルスの方が活性失わないのでは?普通に噴霧でなく、手洗い、布に染み込ませての拭き掃除に使えばいいだけの話、もちろん次亜塩素酸水であるうちに使用すること前提で。