2020年10月21日のブックマーク (4件)

  • 東京都区部で車がない家庭だった

    書いてたら思い出話になってトラバするような話でもなくなったからただ流す。 東京都区部で車がない家庭だった。 両親共働きで、それぞれの職種と地位、高校上がったころに隣県で不動産買って引っ越したことを考えるに、あの増田のいう車両保有数50%を超える世帯年収のレンジにいると思われるが、車を持たなかったのはカネではなく確実に両親の思想だった。 車嫌いとは違うが、自家用車=Not for meな人たちだった。 たしかによくタクシーを使う家庭だった。(昔は今より道を走るタクシーの車両台数も多かったが) スキーやキャンプ・BBQ、釣りのような遊びは着替えだけ持って行ってコテージに泊まって施設のモノをレンタルするもんだと思って育った。 家にアウトドア道具があるのはよっぽどの頻度で行くご家庭なんだろうなと思っていた。 自転車は小学低学年で買ってもらって練習して、乗れるようにはなったけど、日常使いする用事は結

    東京都区部で車がない家庭だった
    fraction
    fraction 2020/10/21
    自転車があれば世界は狭くとも濃密になる。実家に車で帰るようになって、長い距離の中の世界を知ったが、それはそれはsparseな世界にもなった。広くとも恢恢では漏れるものも大きいな(実はそれはそれで楽しんでる)
  • 追記 風力発生装置を用いた風力発電のクラウドファンディングについて

    ジェンダー界隈のアンチフェミ系垢であった平安和気(津田達也/奈良県奈良市大柳町在住/水属性アカウント)氏(@heianwaki)が、2019年冬、30万円のクラウドファンディングを募り始めた。 その名もプロジェクト・アトラス。風力発電の最大のデメリットである「風が吹かないと発電できない」を人工風力発生装置を用いて解消し、日のエネルギー自給率を100%にしようというプロジェクトだ。 自然と同じ程度の風力を発生させる簡易な装置と、非常に強力な風力を発生させる複雑な装置、そしてその中間の強い風力を発生させる少し複雑な装置を駆使して、私は日を自然エネルギー大国にしたいと考えております。いえ、日を自然エネルギー大国へと実現させます。それを実現可能とする発明だと私自身は確信しております。 また人類の難題でもある地球の砂漠化を解決できる風力発電システムだと考えております。少なくとも、何らかの貢献が

    追記 風力発生装置を用いた風力発電のクラウドファンディングについて
    fraction
    fraction 2020/10/21
    ま、この文面だけじゃNMRパイプテクター同様物理法則に反してないからいいんじゃないのー(棒)『無制限に「空気の温度から発電」...』よりだいぶまし(これは『制限付きで「空気(ryが正しい表現と思われる)
  • 「紙に印刷すると間違いに気づく理由」に根拠はない - izumino’s note

    「紙」に印刷すると間違いに気づく理由(リコー経済社会研究所)「反射光」と「透過光」の性質の違い。反射光で文字を読む際には、人間の脳は「分析モード」に切り替わる。画面から発せられる透過光を見る際、脳は「パターン認識モード」になるhttps://t.co/Bmfx0Tcr5q— 500drachmas (@500drachmas) 2020年9月15日 これは先月拡散されていた「リコー経済社会研究所」による記事だが、大事なことを先に言うならこの内容に科学的な根拠は何もない。 記事の中身をしっかり読めば、前世紀に行われた研究(つまりCRTディスプレイが液晶へ移行せず、Retinaディスプレイの端末も当然登場していない時代のもの)に対して最新研究のアップデートをしていないし、そもそも「脳科学者」の研究ではないことも分かるはずだ。 話題になっているこれ、文を読んでもマクルーハンがそう言っています以

    「紙に印刷すると間違いに気づく理由」に根拠はない - izumino’s note
    fraction
    fraction 2020/10/21
    自分に関しては明白に根拠あり。モニターで見ようとしても心理的なものか、目との距離、位置関係か物理的に読むのが困難になり、集中力が殺がれる。
  • 上品な甘さって何?

    甘いものべて「これは上品な甘さですね」って意味が分からない。 逆に下品な甘さもあるのか?

    上品な甘さって何?
    fraction
    fraction 2020/10/21
    上品な甘さ=砂糖本来の甘さ。隠し味で誤魔化してない、だが使用量は控えてる甘さ。昔の文春の記事で、アメリカの方が隠し味多く、砂糖の使用量は味から想像されるほどではないと知った。