2023年10月4日のブックマーク (3件)

  • CO2にだけ門を開いて吸着、効率のよい回収につながる材料を開発

    さまざまなガスの中から二酸化炭素(CO2)だけ吸着する多孔性材料を、京都大学物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)の北川進特別教授(錯体化学)や大竹研一特定助教(固体化学)らの研究グループが合成した。あたかもゲートを開くようにCO2を内部に取り込むが、大きさなどが似ている窒素や酸素、メタンなど9種類のガスは通さないという。工場などから出る様々な成分を含んだ排ガスからCO2を効率良く分離・回収する新素材の開発につながると期待される。 合成した多孔性材料は、金属イオンに有機分子が結合して分子レベルの無数の孔を持つ多孔性配位高分子(PCP)の一つ。PCPはMOF(多孔性金属錯体/金属-有機構造体:metal-organic framework)とも呼ばれる。北川特別教授が1997年、孔の中に気体を大量に取り込めることを実証した。 吸着や分離、貯蔵といった目的で使われる多孔性材料としては活性炭や

    CO2にだけ門を開いて吸着、効率のよい回収につながる材料を開発
    fraction
    fraction 2023/10/04
    ↓記事のエネルギー損失という言葉が違和感あるが、逆浸透膜淡水化などと違って仕事しないでも炭酸ガス吸着で系が安定化し熱とエントロピーが外界に放出され、注目部分のエントロピーが減少するのだろう
  • リュウジのおごりの件港区女子暴露まとめ

    https://twitter.com/ore825/status/1708334507991117877?t=3dy-rLUeDVqEq3D05_LhRQ&s=19 これで始まった炎上 おっさん達の集まりで、リュウジ友人が六木のラグジュアリーなバーに15歳くらい年下の二十代前半港区女子達を呼ぶ。 リュウジ調子に乗ってシャンパンガンガン開けて女の子を酔わせる。 集まりの最年長リュウジが支払いで男ばかりが金を払うのはおかしいから女の子達にも払わせろと突然切れる。 友人がひたすら「僕が全面的に悪いです、お金も全額僕が払います」とリュウジに謝罪するも女の子に払わせろとごね続ける、一触即発な雰囲気になり、突然切れてヤバい奴と認識され、何かあったときのために友人を庇いたい女の子が録音。 それから一年後になぜか急にリュウジがTwitterで愚痴る。 港区女子からワンチャンやれると期待して出来なかった

    リュウジのおごりの件港区女子暴露まとめ
    fraction
    fraction 2023/10/04
    対消滅してもらってγ線測定してもどうせ藪の中でPETと違って有用な情報が得られるわけではないので我々部外者がどうのこうの言っても無駄
  • NTTと東大、悪天候でもドローンを精密誘導する「ミリ波RFIDタグ」

    NTTと東大、悪天候でもドローンを精密誘導する「ミリ波RFIDタグ」
    fraction
    fraction 2023/10/04
    これ見て今更ながら気づいたがミリ波とマイクロ波ってマイクロの方が波長長いのよね。もちろん語源が違うんだろうけど。(確認した。想像通りラジオ波に比べて超短いってことみたい)