2023年10月6日のブックマーク (4件)

  • カキフライには酢醤油が一番合う

    なのに定屋行ったら 「タルタルソースにしますか?ケチャップにしますか?それともウスターソース?」 と「たくさん選べますよ〜」みたいに言ってくる 違うんだよ!! カキフライには酢醤油なんだよ! そこにレモンもあれば最高! 次点でポン酢! それ以外は認めんぞ!!!! だからそう言う時は 「酢もらえませんか?」と済まなさそうに聞く そして卓上にある醤油と混ぜてオリジナルの酢醤油を作るのだ もし「酢はありません」などと言われたら… 仕方がない。塩でべる そもそもさ、タルタルソースってカキフライの味を殺してないか? ケチャップも、ウスターソースも! 酢醤油だとカキフライの良さが浮き立つんだよなぁ もっとカキフライには酢醤油派が増えてほしい!

    カキフライには酢醤油が一番合う
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    fraction 2023/10/06
    いやいや、熱加えたカキに醤油はカキに対する冒涜以外の何物でもない、あり得ない。タルタルこそが正義
  • 現在に至る種を広範囲にわたってまきつづけてきた悪魔的な天才──『未来から来た男 ジョン・フォン・ノイマン』 - 基本読書

    未来から来た男 ジョン・フォン・ノイマン みすず書房Amazonこの『未来から来た男 ジョン・フォン・ノイマン』はその名の通りフォン・ノイマンの伝記である。1903年生まれの1957年没。数学からはじまって、物理学、計算機科学、ゲーム理論など幅広い分野で革新的な成果をあげ、史上最高の天才など、彼を称える言葉に際限はない。彼と同時代を生きた人物に、クルト・ゲーデルやアルベルト・アインシュタインなどそうそうたる人物が揃っているが、三人すべてを知る人物も、フォン・ノイマンが飛び抜けて鋭い知性の持ち主だと思っていたと語る。 実際、それが誇張表現ではないぐらい彼が一人で成し遂げたことは凄まじかった。その天才性は幼少期から発揮されていて、古代ギリシャ語やラテン語をマスターし、母語のハンガリー語だけでなくフランス語、ドイツ語英語も話した。45巻の世界史全集を読んで、それから何十年も経った後でも第一章の

    現在に至る種を広範囲にわたってまきつづけてきた悪魔的な天才──『未来から来た男 ジョン・フォン・ノイマン』 - 基本読書
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    fraction 2023/10/06
    ノイマンがノーベル賞貰える可能性があると思える人って頭正気?如何に天才だとしても何の業績があるの?該当するの1つもないのに。政治性云々言うなら気象学は不文律で授賞しないことになってたのに覆った例だろ。
  • 朝日新聞出版が「Newton」出版社をグループ化 国内最大科学誌:朝日新聞デジタル

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    朝日新聞出版が「Newton」出版社をグループ化 国内最大科学誌:朝日新聞デジタル
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    fraction 2023/10/06
    「 Newtonが非科学的になったら」かつての科学朝日はNewtonの百倍科学的だったのだがねえ。今はどうなるか、わからんが。
  • 中央分離帯に“勝手にバナナ” 市が伐採求めるも男性応じず

    ■中央分離帯に…常夏の街路樹 たわわに実った常夏の果実「バナナ」。南国で育つバナナが生えているのは市道の中央分離帯です。片側2車線の中央にバナナが3。福岡県久留米市によりますと、無断で植えられたものだといいます。 地元住民:「(Q.いつ気付いた?)2、3日前」「(Q.この辺で見たことは?)ない。ないので不思議だった。当に珍しくて『ナニコレ珍百景』にいけるかなと思って」 通常の街路樹と比べると違和感を覚える光景です。2年前の写真を見ると、バナナは1も生えていません。ところが去年11月には成長している様子が確認できます。 ■“勝手にバナナ”張人を直撃 取材中、中央分離帯に1人の男性が現れます。手にはバケツ。すると、バナナに水やりを始めます。実はこの男性がバナナを勝手に植えたという張人です。直撃取材をすると、意外な訳が明らかに。 バナナを無断で植えた男性:「うちの前だけが汚くて他はきれ

    中央分離帯に“勝手にバナナ” 市が伐採求めるも男性応じず
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    fraction 2023/10/06
    数年前の台風でバナナは草と思い知った。よく行く里山のお茶畑の横にバナナ(正確には芭蕉だろう)繁茂してたのが根こそぎ倒されもうダメかと悲しんだら半年くらい後には元通り