2024年4月13日のブックマーク (2件)

  • 年に一度、高級ワインを買う

    ただの高級なワインじゃない、一で何万もするワインだ。それを買う。 購入後は少しずつ飲んで、空き瓶は大事にとっておく。そして友人や知人が訪れた際、イオンで買ってきた一四百円以下のワインをその空き瓶に移し替える。あとは「台所で開けてきた」といって高級ワインを差し出し、数万のワインを遠慮せず並々とグラスに注ぐ。 相手は驚き、遠慮するものの「来てくれ嬉しいから」とそれっぽい理由を話し、相手も「それなら…」とグラスに口をつける。相手は高級ワインの味に驚き、とても美味だといって大いに喜ぶ。 こうして俺は友人知人から小金持ちだと思われており、実に気さくで良いやつだという評判を得ている。 今のところワインの味はバレていない。 結局のところ、そんなものなのだ。

    年に一度、高級ワインを買う
    fraction
    fraction 2024/04/13
    レイプ犯や痴漢が支配欲を満たしてるとかいう言説を補強する増田であった。高くて美味しいワインを飲む歓びよりそう言う方がビビッと来るのね
  • 「三菱商事"採用大学"ランキング」を見れば一目瞭然…学歴社会・日本で成功に必要な「出身大学の最低ライン」 多くの大企業は「マーチ以上」に設定された暗黙のルールがある

    職業や所得、社会的権威が学歴によって決まる社会 中学受験にしろ、高校受験にしろ、成功すれば良い学歴が手に入ります。そもそも論として、「学歴」とはなんなのでしょうか。 一般的に学歴とは個人の学業上の経歴を指すもので、主に小学校、中学校、高校、大学、専門学校、短期大学、高等専門学校、大学院の経歴を示す場合が多いです。最後に卒業した学校歴は「最終学歴」と呼ばれます。 また「学歴」をもとに職業や所得、社会的権威が決まる社会のことを「学歴社会」と呼びます。現代では就職の際、その人の最終学歴が応募の条件になっているなど、学歴によって職業選択のパスポートを得られることは常識ですが、近代以前の社会では身分、家柄、財産、縁故といった要素が大きな割合を占めていたと言われています。 日においては明治時代以降、近代的な官僚制度が誕生し、官僚たちに学歴や学力試験が要求されたことから、学歴社会の基礎が築かれたという

    「三菱商事"採用大学"ランキング」を見れば一目瞭然…学歴社会・日本で成功に必要な「出身大学の最低ライン」 多くの大企業は「マーチ以上」に設定された暗黙のルールがある
    fraction
    fraction 2024/04/13
    今時の人にとってはこれは当然の行為では?みんな最近はこういうコスパ重視全肯定でしょ?