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  • 9・11の英雄ジュリアーニは、なぜトランプと手を組んだのか?

    11月19日に行った大統領選の不正を追及する訴訟についての会見で、染めた髪から黒い汗を流すジュリアーニ Jonathan Ernst-REUTERS <動機は、過去のメディアへの怨念か、訴追逃れか、それともただの金目当てか> トランプ米大統領の私的な顧問弁護士を務めるルドルフ(ルディ)・ジュリアーニは、12月6日に新型コロナウイルスの検査で陽性とされ、入院したと報じられました。病状については軽症と伝えられています。同弁護士は、11月3日の大統領選以来、多くの州における「投票結果への異議申し当て訴訟」を担当し、記者会見などで繰り返し選挙結果を批判する姿は世界的にも有名になりました。 そのジュリアーニといえば、ニューヨーク市の市長時代が有名です。1994年から2001年まで市長を務めた際には、当初は市内の治安回復(それ以前の検事時代を含む)に功績があるとされ、また退任直前の2001年9月11日

    9・11の英雄ジュリアーニは、なぜトランプと手を組んだのか?
    fraction
    fraction 2020/12/10
    この人の名誉のためには盟友言う所のバイデン状態になっちまったとするのが1番いいだろう。宣誓書に署名した女性の公聴会での絶好調ぶりに同調したりパウェル氏とタッグ組み続けてたら皆さん憐憫の情湧いただろうに
  • 「3.9+5.1=9.0」が、どうして減点になるのか?

    教育現場での一斉指導が困難となる一方で、悪しき「横並び主義」の束縛から逃れられない日教育は苦悩している> 脳科学者の茂木健一郎氏が、日の小学校における算数教育について問題提起をしています。氏のブログから該当する部分を引用してみましょう。 「昨日、小学校の算数のテストで、「3.9+5.1=9.0」と書いたら、減点されたというツイートが流れてきて、とてもびっくりした。これははっきり言って一種の子どもに対する「虐待」である。」 更に茂木氏は「これ以外にも、小学校の算数には謎の奇習があると聞く。」として、次のような例を挙げています。 「かけ算の順序、足し算の順序、という「問題」があって、2×3=6は正解だが、3×2=6は不正解、同じように2+3=5は正解だが、3+2=5は不正解、という「世界」があるのだという。」 まず、「3.9+5.1=9.0」ではダメという問題ですが、では正解は何かとい

    「3.9+5.1=9.0」が、どうして減点になるのか?
    fraction
    fraction 2016/12/02
    大学入試でもロピタルの定理は禁止とかいう噂あるが、本当なら小学校も大学も同じ。結局同調圧力に過ぎないんだよね、バカな子もガロアも死ね、平凡な俺たちが一番気持ちいい授業しろってだけ(真理なんだろうけど)
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