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契約とitに関するfragarach_the_swordのブックマーク (2)

  • [5]SLAを結んでも安心は禁物

    ユーザー企業がクラウドサービスを利用する際や、システムの運用保守をITベンダーに委託する際、サービスの内容だけでなくシステムの稼働率やレスポンスタイム、障害発生時の対応力といったサービスの品質(サービスレベル)も重視するだろう。 サービスの利用契約を締結する際、ユーザー企業とITベンダーがサービスの品質基準を明確に規定し、それを達成できなかった場合の対応方法などを合意するものが、SLA(サービス・レベル・アグリーメント)である。 サービスレベルを事前に合意しておくことで、「思っていたサービスと違う。この程度の処理能力しかないのなら、そもそも使わなかった」(ユーザー企業)、「料金を抑えているのだから、このレベルの性能は妥当。文句を言うなら、もっと高額なサービスにすべきだ」(ITベンダー)といった不満や、それに端を発する紛争を未然に防ぐことができる。 ただし、SLAの策定時は十分に注意を払う必

    [5]SLAを結んでも安心は禁物
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2013/05/26
    トンデモ“IT契約”に騙されるな - [5]SLAを結んでも安心は禁物:ITpro
  • [1]ベンダー任せの契約は危険がいっぱい!

    ユーザー企業のみなさんは、システムの開発・運用をITベンダーに委託する際、どれくらい契約や法律について意識しているだろうか。「契約に時間をかけるより、システムを計画通りに完成させることが重要」と、契約にかかわる合意形成を後回しにしてプロジェクトを進めた結果、あとあと、トラブルが泥沼化するケースは少なくない。 そうならないために、ユーザー企業はどう対応すればよいか。その答えが、システム開発・運用にかかわる契約・法律(以下、IT法務)のスキルを高めることだ。システム部門や業務部門の担当者がIT法務スキルを高め、契約交渉の段階でお互いの役割や責任範囲を明確にすることで、早い段階でトラブルの芽を摘み取ったり、トラブルが起きても契約内容に基づいて円滑に収束させることができるようになる。 「そういうことは、法務部門や弁護士に任せればいい」という指摘もあるだろう。だが、実態は違う。経済産業省の「平成22

    [1]ベンダー任せの契約は危険がいっぱい!
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2013/05/22
    トンデモ“IT契約”に騙されるな - [1]ベンダー任せの契約は危険がいっぱい!:ITpro
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