1991年1月1日~2013年5月6日の約22年半の株価の推移をグラフにして、内閣ごとに色分けをしてみました。 「株価=景気」ではないし、「株価=内閣の政治内容の良さを表す」 というわけではないのですが、なんかの参考になるかと思って貼っておきます。 ※画像をクリックすると少し拡大されます。 現在の日経平均株価がどういうレベルなのか、 自民党以外の政権(非自民・非共産政権)との違いはどうなのか、 株価が上がった内閣・下がった内閣はどこなのかをみてみると 何かしらの発見があるかもしれません。 まあ、どうせしばらくするとマスコミちゃんを中心に 「株価が上がっても庶民に還元された感じがしない!しかも円安で物価が上がって大変だ」 とか報じられるのでしょうけれど、何年間も不景気モードだったわけですから、 急にプラスに転じるはずがありません。ある意味、踏ん張りどころでしょうね。 引き続き、日本が他国に負