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2011年5月31日のブックマーク (2件)

  • [外注管理編]協力企業への査定をおろそかにしてはいけない

    PMプロジェクトマネジャー)の大事な仕事の一つに、協力企業の「査定」がある。この査定には通常2種類ある。一つは、協力企業から提出された見積もりの妥当性を調査・検証すること。もう一つは、協力企業の行った仕事・成果を検証し、支払った金額に見合うものであったかどうかを判断することである。 後者の査定は結果が全てを物語っているので比較的容易だが、前者の査定はこれから始まるプロジェクトに対するものなので、判断は難しくおろそかにしてしまいがちである。特に長年一緒にやってきた協力企業の見積もりとなると、そうした傾向は強くなる。 十分な信頼関係が醸成された協力企業の見積もりの場合、相手を信頼するが故に、その根拠について根掘り葉掘り問いただすことは少ないかもしれない。しかし、こうして査定をおろそかにしてしまったばかりに、痛い目に遭ったPMがいるのもまた事実である。 中堅社員Tさんの失敗 Tさんは30代も半

    [外注管理編]協力企業への査定をおろそかにしてはいけない
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2011/05/31
    ITPro連載:プロジェクトマネージャーの「やってはいけない」:[外注管理編]協力企業への査定をおろそかにしてはいけない
  • 第10回 デザインが違うスライドを使い回したい――PowerPoint

    デザインが違うPowerPointのスライドを流用したい! 今回ご紹介するのは、PowerPointのTipsです。 皆さん、PowerPointでスライドを作成するといっても、毎回一から作るわけではありませんよね? 例えば自分の会社の概要などは、既存のスライドを流用することが多いと思います。その際、コピー元とコピー先のスライドテンプレートが同じであれば、コピーするだけで済みますが、必ずしもそうとは限りません。デザインの異なるファイルへコピーしてしまうと、当然、次のようになりますよね。 もちろん、コピー先に合わせてレイアウトを修正すればよいのですが、それも面倒です。どうすればコピー元のスライドをそのまま利用できるのでしょうか? スライドの書式には文字や図形も含まれる PowerPoint 2002以降は、1ファイル内に複数のデザイン(正確にはスライドマスタ)を持たせられます。この機能を利用

    第10回 デザインが違うスライドを使い回したい――PowerPoint
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2011/05/31
    あやこ先生と学ぶOfficeの便利技:第10回 デザインが違うスライドを使い回したい――PowerPoint - ITmedia エンタープライズ