タグ

2011年8月2日のブックマーク (4件)

  • 評価を高める仕事術(17)「抽象的なこと」を言う人は仕事が遅い

    この連載では、「ダメに見せないことで評価を高める」ための仕事術を扱っている。前々回と前回は、六つめのネガティブ特性である「ひと言で語れない、話が冗長」について説明した。ネガティブ特性は以下の通りである。 先を読まない、深読みしない、刹那主義 主体性がない、受け身である うっかりが多い、思慮が浅い 無責任、逃げ腰体質 質が語れない、理解が浅い ひと言で語れない、話が冗長 抽象的、具体性がない、表面的 説得力がない、納得感が得られない 仕事が進まない、放置体質 言いたいことが不明、論点が絞れない、話が拡散 駆け引きできない、せっかち、期を待てない 今回から七つめのネガティブ特性である「抽象的、具体性がない、表面的」について説明する。 仕事の「分解」「詳細化」ができない 「抽象的」には大きく二つの意味がある。大辞泉には、(1)いくつかの事物に共通なものを抜き出して、それを一般化して考えるさま(

    評価を高める仕事術(17)「抽象的なこと」を言う人は仕事が遅い
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2011/08/02
    ITPro連載:芦屋広太一つ上のヒューマンマネジメント:評価を高める仕事術(17)「抽象的なこと」を言う人は仕事が遅い
  • 9つのグラフ表現を使い倒そう! : 『ロジックとパッションの狭間から。。。』家弓正彦Blog

    『ロジックとパッションの狭間から。。。』家弓正彦Blog 株式会社シナプスの代表取締役 家弓正彦が、 マーケティング、ビジネス、プライベートを気ままに綴ります。 お問い合わせ プライバシーポリシー 個人情報保護方針 データ分析の結果をレポートする時、グラフ表現を用いますよね? それは、数値情報より視覚情報に訴えることで、 より分かりやすく、インパクトあるものとなります。 しかし、皆さんはグラフの意味合いを良く理解して使い分けていますか? とてもよく分析できているレポートでも、 「グラフの使い方が間違っているな〜」なんてこともしばしば、、、 そこで、基となるグラフの意味合いを整理してみました。 グラフ表現全体像まず各種グラフの全体像はコレです。 グラフにはもっと他にも様々なものがありますが、 ここではエクセルで作成できるものに絞り、 その中でも装飾的なものを省き、基形と思われる9つを対象

    9つのグラフ表現を使い倒そう! : 『ロジックとパッションの狭間から。。。』家弓正彦Blog
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2011/08/02
    9つのグラフ表現を使い倒そう! @ ロジックとパッションの狭間から。。。
  • 会議の生産性を上げるアジェンダの書き方 : 『ロジックとパッションの狭間から。。。』家弓正彦Blog

    『ロジックとパッションの狭間から。。。』家弓正彦Blog 株式会社シナプスの代表取締役 家弓正彦が、 マーケティング、ビジネス、プライベートを気ままに綴ります。 お問い合わせ プライバシーポリシー 個人情報保護方針 仕事を円滑に進めるために会議は不可欠だと思います。 しかし、仕事のなかで会議が最も無駄な時間と感じている方も多いようです。 「長々と続く会議」、「結論が出ない会議」、「一方的な伝達に終わる会議」 多くの方がこんな会議にストレスを感じているのではないでしょうか? 建設的な会議を行うためには周到な事前準備が必要です。 そのために「アジェンダ」の書き方を考えてみましょう。 一般にアジェンダには、議題、開催日時、場所、参加者などが書かれています。 もちろんこれらは必要なのですが、重要な要素をしっかり認識しておきましょう。 アウトプットイメージ会議の目的を明確化しているケースは多いと思い

    会議の生産性を上げるアジェンダの書き方 : 『ロジックとパッションの狭間から。。。』家弓正彦Blog
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2011/08/02
    会議の生産性を上げるアジェンダの書き方 @ ロジックとパッションの狭間から。。。
  • ITmedia Biz.ID:第3回 この会議のゴールを知っているか?

    “議事録ドリブン”を実行する上で、最初のチェックポイントは「会議のゴール」だ。今会議に参加しているあなた、この会議のゴールを知っていますか? 今回説明するのは、議事録に書かれていなくてはいけない最初のポイント──会議のゴールです。もしあなたの参加する会議で、会議のゴールが何かを誰も最初に聞かないようならば、その会議の半分は失敗することでしょう。 プラクティス2──ゴールの共有(shared goals) まずは私の体験談から。私は、最初に入社したとあるスタートアップの会社で、入社2カ月でいきなりプロダクトマネージャを任されました。プロダクトマネージャは、関係各位との意見交換や調整が仕事のようなものです。開発と営業の双方から、山のような要望が私のところに投げられてきます。しかもまだ製品は発売されていないのです。 そういったテンテコ舞いの状況の中、私は当時の社長と会議をセッティングしました。彼

    ITmedia Biz.ID:第3回 この会議のゴールを知っているか?
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2011/08/02
    ITmedia連載:議事録ドリブンで会議の効率アップ(3)この会議のゴールを知っているか?