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2012年8月3日のブックマーク (2件)

  • CentOS5の最小インストールイメージからCPANする前にmakeとgccを入れておこう

    CentOS5の最小インストールイメージからCPANする前にmakeとgccを入れておこう スポンサードリンク Tweet Amazon EC2などにあるCentOS5の最小インストールイメージで、何気なく初回CPANを起動して設定してしまうと、makeが設定されていない状態になってしまいます。また、gccも入っていることが前提になっている。 ▲Warningと出ているが、この箇所設定しておかないとCPANまともに使えないんだよな んで、どうなるかというと、あらゆるモジュールのインストールに、NOT OKが出まくる。makeやgccが入っていないからというエラーメッセージは出ない。 という状況に陥ってしまったら、まずは、makeやgccをyumでぶっこむ。 ▲yumでmakeやgccを入れます。初回は時間かかるよ 入れたらこんな画面出ます。 ▲インストールされたパッケージが表示される 次に

    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2012/08/03
    CentOS5の最小インストールイメージからCPANする前にmakeとgccを入れておこう - M.C.P.C.
  • 主要クラウドの調査結果(前編)

    ここからは、調査項目ごとに各サービスの初期状態のセキュリティを見ていく(表5)。今回、4社5サービスのクラウドを調査したが、いずれも何らかのセキュリティのリスクを抱えていた。一見すると安全に見えただけに、これは厳しい結果といえる。 ◯iptables フィルターの設定状況を調査した。不用意に受け入れてしまわないように、初期状態では必要なポートだけ開いていることが望ましい。ところが、日ラッドの「Osukini Server」以外は、フィルターが設定されていないか、設定されていても不要なポートが開いている状態だった。 Osukini Server以外のサービスでは、例えばWebやFTPなどのサーバーソフトをインストールすると、インストール直後からWebやFTPのサーバーが動作し始め、外部にサービスを提供し始めてしまう。“まだ公開していないつもり”だったのに、既に不正侵入されていたということに

    主要クラウドの調査結果(前編)