今まで、画面共有するなら、以下の方法しか知らなかった。 システム環境設定 >> 共有 >> 画面共有 を「入」にする。 上記でまったく問題ないのだが、実はもう1つ別の方法があった。 システム環境設定 >> 共有 >> リモートマネージメント を「入」にする。 どちらの方法でも同じように、ネットワークを経由して、離れた場所のマシンのGUIなデスクトップを操作できる。しかし、それならなぜ2つの方法が用意されているのか?リモートマネージメントは、Apple Remote Desktopが利用する共有サービスだといってしまえばそれまでなのだが、Apple Remote Desktopとは何なのか?何ができるのか?自分はそんな基本的なことさえ知らなかったので、その違いを調べてみた。 設定画面の違い 画面共有 リモートマネージメント 基本 コンピュータ設定... アクセス許可のユーザ追加 オプション
(前編からの続きです) LED電球の保証について、国内大手3社の顧客相談窓口へ電話で問い合わせてみましたところ、その結果は次のようなものでした。 ■ パナソニック ・消耗品としての取り扱いなので保証は設けていないが、以下のケースについては交換に応じる (1) 適合製品で使用しており、 (2) 謳っている寿命の半分以下で点灯しなくなった場合 ・なおこれはLED電球のみの取り扱いではなく、白熱球や蛍光灯についても同様。 ■ 東芝 ・保証は設けていないが、交換する場合「も」ある。 ・適合製品で使用し、その他推奨外の使用をしていないことが条件。 ・謳っている寿命の概ね7割以下で点灯しなくなった場合が、交換の対象。 ■ シャープ ・保証期間は設けていない。 ・LED照明の問い合わせ窓口に連絡して説明すれば、条件によっては交換する。 ・交換するケースとしては、点灯不良や寿命以前で切れたような場合が想定
Apple Remote Desktop で kickstart コマンドラインユーティリティを使う kickstart を使えば、リモートコンピュータを再起動せずに、Apple Remote Desktop のコマンドを実行できます。 kickstart を使って、Apple Remote Desktop の環境設定を行います。たとえば、Apple Remote Desktop コンポーネントをインストール、アンインストール、起動、設定、再起動できます。 macOS Mojave 10.14 以降で kickstart コマンドラインユーティリティを使って、画面共有でリモートの Mac をコントロールする方法については、こちらの記事を参照してください。 はじめに kickstart は以下の場所で見つかります。 /システム/ライブラリ/CoreServices/RemoteManagem
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く