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slcpに関するfragarach_the_swordのブックマーク (3)

  • 「開発のち運用」から「運用時々開発」へ

    この3月、情報処理推進機構(IPA)から1冊のが発行された。タイトルは「共通フレーム2013」。システムの企画・開発・運用に至る作業内容や成果物、役割分担などを定義したものである。システム開発に携わる方なら、標準的な開発プロセスとしてなじみのあるフレームワークかもしれない。 おおむね5年おきに改訂される共通フレームには、その時代の「情報システムの潮流」が反映されている。前版の共通フレーム2007では、「超上流」がトピックだった。具体的には。システム化構想やシステム化計画の立案といった企画プロセスが拡充された。実際、この前後から、超上流を強化する開発現場が確実に増えた。当時在籍した日経SYSTEMSでも、見積もりや要件定義など超上流の記事をよく取り上げたことを覚えている。 では、今年発行された共通フレーム2013のトピックは何か。それが実は「運用」にほかならない。筆者らは今年4月、「日経B

    「開発のち運用」から「運用時々開発」へ
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2013/07/07
    記者の眼 - 「開発のち運用」から「運用時々開発」へ:ITpro
  • 共通フレーム<法規・基準<Web教材<木暮仁

    キーワード 共通フレーム、SLCP-JCF、ISO/IEC 12207、JIS X 0169、プロセス、アクティビティ、タスク、事業、業務、システム、ソフトウェア、合意プロセス、テクニカルプロセス、企画プロセス、要件定義プロセス、システム開発プロセス 関連ページ ページは、「共通フレーム2013」に準拠しています。その主要部分である各プロセスの詳細は、 IPA「第3 部 共通フレームとガイダンス」 https://www.ipa.go.jp/files/000062659.pdfを参照してください。 また、付表などはIPA「SEC BOOKS 共通フレーム」(https://www.ipa.go.jp/sec/publish/tn12-006.html)からダウンロードできます。 「超上流から攻めるIT化の原理原則17ヶ条」、 「非機能要求グレード利用ガイド」 ともにIPAが策定したもの

  • 「超上流」のプロセス管理がプロジェクト成功の条件

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    「超上流」のプロセス管理がプロジェクト成功の条件
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    fragarach_the_sword 2009/01/28
    EnterpriseZine連載: PMConference2008レポート
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