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upsに関するfragarach_the_swordのブックマーク (2)

  • 第1回 IT機器の電源設計は手を抜けなくなってきた

    エーピーシー・ジャパン ソリューション事業部 プラットフォームエンジニアリング部 プラットフォームエンジニア 武 IT機器の小型化・高密度化が進むにつれてその消費電力も急増する中,電源容量設計の重要性が高まっている。自社のITインフラがどの程度の電源システムを必要としているかを正確に見積もれないと,データセンターやサーバールームの信頼性や安全性を確保するためのファシリティを正しく選択できない。逆に,必要以上に多く見積もると,過剰な電源設備を利用することになり,コストが増えるだけだ。 電源を無視してITインフラを構築・運用するのは困難である。環境意識の高まりで省電力化も求められている。連載では,IT部門がぜひ知っておきたい電源設計の基を解説する。 IT機器の電力消費はどれくらいか いまやIT機器はよりコンパクトになり,情報処理能力は飛躍的に向上した。しかし,同時に単位面積あたりの電

    第1回 IT機器の電源設計は手を抜けなくなってきた
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2011/01/18
    ITPro連載:ITエンジニアのための電源設計(1)IT機器の電源設計は手を抜けなくなってきた
  • [機器増設編]UPSの負荷表示だけを見て機器を増設してはいけない

    UPSは出力容量が決まっており、負荷機器(UPSに接続する機器のこと)の消費電力の合計がUPSの出力容量以内に収まるようにする必要があります。負荷機器の消費電力の合計を確認できるように、多くのUPSは負荷状況をLEDメーターなどで表示しています。しかし、この値に余裕があるからといって、安易に機器を増設してはいけません。なぜなら、UPSの負荷状況表示メーターで確認できるのは「現在」の消費電力であり(図1)、その値が最大消費電力とは限らないからです。 UPSの負荷機器となるサーバーマシンなどは、ユーザーのアクセス状況によって、または、起動時・平常時・シャットダウン時などによって消費電力が異なります。負荷状況表示メーターが示す値はある一時点の消費電力にすぎず、それを基にUPSの余力を想定するのは危険です。 確実なのは、各機器のカタログスペックで最大消費電力を確認することです。その合計値に基づいて

    [機器増設編]UPSの負荷表示だけを見て機器を増設してはいけない
    fragarach_the_sword
    fragarach_the_sword 2010/12/11
    ITPro連載:ITアーキテクトの「やってはいけない」:[機器増設編]UPSの負荷表示だけを見て機器を増設してはいけない
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