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ソフトウェア設計とモデリングに関するframeworkerのブックマーク (1)

  • システムの論理設計を構造化するための視点 - 設計者の発言

    業務システムの論理設計を構造化するためのさまざまな視点がある。それらの意味合いを区別しないままに設計情報を漫然と眺めるだけでは、読み手として重要な項目を読み落とすし、設計者として複雑膨大な設計情報を「分割して統治」することにも失敗する。 「CONCEPTWARE/財務管理」をとりあげて、システムのあり方を眺めるためのいろいろな視点を見てみよう。 ◆業務フローの視点で眺める XEADにおいてシステム定義は、ツリービュー上の「業務フロー」、「職種別担当業務」、「サーバーモジュール」の3つのまとまりとして示される。ひとつめのまとまりの「業務フロー」の下位には、「CONCEPTWARE/財務管理」では「現預金口座管理の流れ」、「手形管理の流れ」、「売上収益回収の流れ」といった16個の要素(ノード)が並んでいる。それぞれのノードを選択すると、データフローダイアグラム(DFD)でまとめられた「業務(後

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