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GTDとideaに関するframeworkerのブックマーク (2)

  • 忘れることは、よいアイディアの源:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    以前、「無理なく、自分一人で複数人分のアイディアを出す方法」と「アイデアのつくり方」に書いたことをもう少し考えてみました。 一般に、忘れることはネガティブに捉えられていますが、アイディアを生む際にポジティブな面もあります。 私自身は、アイディアを出す場合は、まず集中して考えた末に、一旦忘れます。但し、忘れる前に、考えた結果は出来るだけ詳細にメモしておきます。 全く別のことをやり、ある程度忘れた後に再度読むと、全く新しい観点が出てくることがよくあります。 この方法は、仕事とは全く別のライフワークを持っている場合に、特に有効なのではないかと思います。 具体的には、 仕事のオフの際に集中して考え、メモしておく ⇒仕事に没頭して一旦すっかり忘却する ⇒仕事からオフに切り替わった際に、再度メモに戻る ⇒新しいアイディアが生まれる という感じです。写真の個展の企画等を行った際には、この方法は多用しまし

    忘れることは、よいアイディアの源:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • 無理なく、自分一人で複数人分のアイディアを出す方法:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    ITmediaのBiz.IDで、GTDについて書かれています。知らず知らず実行していることがあったりして、「膝ポン」な内容が多いですね。ちなみに「GTDって何?」という方はこちら。 私も「いかに仕事の品質を高めるか」と「いかに仕事を短時間で片付けるか」を常に意識して仕事を行っていますが、私が行っている方法の一つが「複数の自分でブレインストーミングをする」ことです。 とは言っても、自分の中に別人格を構築し頭の中で討論する、という非常に難しいことを行っているのではありません。 「時間差」と「忘却」(unlearning)を活用したものです。 例えば、2週間後に大切な1時間程度のプレゼンがあるとします。このような場合、プレゼン前日に徹夜して頑張ってもよい仕事にはなりません。また、時間をかければよいという訳でもありません。 短い時間で内容のあるモノを作るために、私は下記の方法で準備を進めます。 (

    無理なく、自分一人で複数人分のアイディアを出す方法:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
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