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2017年12月8日のブックマーク (5件)

  • 朝のイオンとストロングゼロ - シロクマの屑籠

    delete-all.hatenablog.com anond.hatelabo.jp 今朝、立て続けにイオンについての文章とストロングゼロについての文章を読んだら、頭の中で両者が混じり合って、前から書きたい書きたいと思っていた文章が組み上がった。 昔から私は、イオンには「格」があると思っている。「格」というと、面積が大きいとかテナントがたくさん入っているとかそういうものもあろうが、私がイオンの店舗を格付けする際の基準は、品コーナーで売られているアルコールの種類だ。 「格」の高いイオン品コーナーには、さまざまなアルコールが置かれている。 全国各地の日酒や焼酎、洒落た外国産ビールやシードル。 ワインで言えば、オーパスワンやボルドーの格付けワイン、ブルゴーニュの特級ワインなどが置かれている店舗だ。 こういった店舗に相当するのは、巨大であか抜けたショッピングモール、それこそイオンモール高

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    frantic87
    frantic87 2017/12/08
  • 海から蒸発の水、宇宙に広がる 地球24万キロ先まで、初確認 - 共同通信 | This kiji is

    海から蒸発した水が分解してできた水素原子が地球を取り囲むように宇宙を漂い、24万キロ以上先まで広がっている様子を立教大などのチームが超小型探査機で撮影した。地球の直径の約20倍に当たる距離に及んでいるのを確かめたのは世界初という。8日付の米科学誌に発表した。 太陽系の外の惑星でも、地球のような環境がそろえば周りに水素が広がると予想され、亀田真吾立教大准教授は「惑星に、生命のもととなる海があるかを調べられる」と話している。 地球の高層の大気中では、水分が太陽の紫外線によって分解され水素原子になる。

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    frantic87
    frantic87 2017/12/08
  • 子育てを始めて5年、今までで一番よかったプレゼントは「プロジェクター」だと思う(寄稿:801ちゃん) - ソレドコ

    こんにちは、801ちゃんです。 気付けば2017年もあと少し、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 冬コミ、大掃除、お正月の準備……。いろいろと忙しい時期ですが、小さな子どものいる家庭にとっては一年最後の大イベント「クリスマス」が目前です。 スーパーの店員さんのサンタ帽、ご近所の電飾ハウス、アニメの合間のテレビCM。幼稚園ではクリスマス会のお歌の練習。その日に向け、子どもたちのボルテージは上がりっぱなしです。 ケーキやチキンといったごちそうも子どもたちの楽しみですが、何と言っても一番の楽しみはクリスマスプレゼント。うちの5歳と3歳の男児2人もご多分に漏れず、今からクリスマスのプレゼントを楽しみにしています。 が、しかし……おもちゃを……これ以上……増やしたくない……! 兄弟ゲンカ、片付け、収納……おもちゃはもう限界! 「2歳差の兄弟だから、遊ぶものも違うしおもちゃでケンカしないでしょう?」なん

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    frantic87
    frantic87 2017/12/08
  • NASA勤続60年、81歳女性が最長記録達成

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)の深宇宙通信情報網事業で装置動作を検証する技術者などとして働くスーザン・フィンレィさん(81)のNASAでの勤務年数がこのほど60年に達し、女性職員としての最長記録を樹立した。 NASAが2008年に行ったインタビューでは「当に退屈にならない限り引退しない」と宣言していた。 フィンレィさんがNASAのジェット推進研究所(JPL)で「人間コンピューター」として働き始めたのは1958年。米国が初の人工衛星を打ち上げた日の3日前、ケネディ元大統領が宇宙開発競争を宣言した年の4年前、米宇宙飛行士による最初の月面歩行からは10年以上前の時期だった。 当初は技術者のため複雑な方程式などを解くのが役目だった。他の女性数学者と共に、ロケットの軌道を手書きで計算もしたという。 コンピューター時代の到来でこの作業も不必要となった。技術の進歩を受け、フィンレィさんのJPLで

    NASA勤続60年、81歳女性が最長記録達成
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    frantic87 2017/12/08
    生ける航空宇宙史だ
  • ストロングゼロを飲んだ

    昨年の冬、十年勤めた会社を辞めた。上司と揉めて、にっちもさっちも行かなくなり、最後はヤケクソで辞表を叩きつけた。 しばらく保険でいつないだあと、近所の倉庫でバイトを始めた。すでに33才。未来には何の展望もないが、特に悲しいわけでもない。そんな段階はとっくに越えてしまった。学歴もコネも才能もない俺みたいな人間は、石の裏に棲息する虫みたいにひっそり生きて、死ねばいい。たまに小さな幸福を拾えたら御の字だし、拾えなくても別にどうってことはない。 夏にSさんという男が入社してきた。俺よりひとまわり上の45才で、とにかく無口なおっさんだった。俺たちは同じ班で働くことになり、気づけば仕事帰りに飲む仲になっていた。 先週、終電を逃してSさんのアパートに泊めてもらった。 その夜の彼は別人のように饒舌だった。 「そういえば、あるよ」Sさんが冷蔵庫からおもむろにストロングゼロを出した。 「飲んだことない?」

    ストロングゼロを飲んだ
    frantic87
    frantic87 2017/12/08