円居挽 @vanmadoy 『むこうぶち』、新刊発売記念で頭のおかしなセールが来たぞ! なんと既刊全部一冊11円、全部買っても649円だ。読んでも麻雀は特に上手くならない(参考にはなる)けど、その後の人生は少し豊かになりますよ。まだ読んでないなら59冊買っておきましょう amzn.to/45XDspi
クリスタルの灰皿:禁煙ブームでもう置いてある家のほうが少ない 黒電話:今や家の中でもスマホの時代だし、あっても子機じゃん 花瓶:ほとんど見かけない 包丁:最近の一人暮らしは自炊しないらしい ビニールひも:新聞は売れないし電子書籍の時代なんじゃ…… とっさの犯行に及ぶのがとても難しくなってる気がする やはりこれからは計画的犯行の時代
愛猫家たちの期待を一身に背負う一般社団法人AIM医学研究所の宮崎徹所長が8月23日、X(旧Twitter)にこうポストした。 「皆様の応援に支えられて研究所(IAM)を立ち上げ、治験薬の完成と効果の確認が完了し、いよいよ治験と認可申請を主導して、猫薬を世に出す会社IAM CATを昨日8/22に発足させました。製剤と治験コーディネートのプロとタッグを組んで一気に走り抜けます!」 いよいよ治療薬の誕生が近いということだろうか。さっそく宮崎所長を取材した。 (参考記事) ・ネコ待望の腎臓治療薬、鍵握るタンパク質AIMの「スゴい機能」 ・“ネコの宿命”腎臓病研究の宮崎徹教授が手がけた「予防」のための猫フード ・ネコ腎臓病薬治療の宮崎徹教授、自ら研究所を立ち上げた理由 ネコは「生まれた瞬間から腎不全が進行する」という飼い主の意識改革 ――宮崎先生は、東京大学大学院でネコに腎不全が多発する原因を究明し
35歳男。バスや電車が加速減速したり曲がったりするたびにフラフラグラグラしてたたらを踏んじゃうの恥ずかしいからなんとかしたい。 当然吊革や手すりには掴まってる。でもフラついちゃう。なんなら両腕で抱きしめるようにしっかり掴んでても揺さぶられてたたらを踏んじゃう。 膝を少し曲げるとか、立つ向きを色々変えてみるとか、足先を少し開くとか、肩幅に脚を開くとかネットで見かけたのは片っ端から試したけど、どうやってもフラフラしちゃう。 女の人や小学生の子でもビシッと立ってる中で俺だけフラフラしちゃうのすごく恥ずかしいのでなんとかしたい。 何かコツとかあるのかな? それとも筋力や体幹がゴミすぎるせい? ガキの頃からずっとフラつく。運動経験は一切ない。運動する習慣もない。170cm/58kg。階段の上り下りどころか普通にしばらく(30分以上)歩くのもしんどい。体幹はチン毛。 「サンチン!!!呼ッ」は試したこと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く