約10ヶ月もの間続いた「警察編」…もとい「肉便器編」。 その中心で輝いていたのは、やはりこの男…。エリート刑事:霧崎京一郎!! ここでは、そんな彼の名言をBEST10にしてまとめてみました。 第10位 「生きてりゃこの俺の肉便器になる機会があったってのによぉ…」 (230話) 初登場シーンで、自殺したと思われるキャバクラ嬢を見ての一言。 実はこの回が彼の初登場シーンだったのですが、のっけからこの暴言!! この強烈な一言で、彼には「肉便器」という栄誉あるアダ名が与えられました。 いわば「肉便器」誕生の瞬間とも言えましょう。 第9位 「ここの従業員の売女(ばいた)共について話を聞かせてもらおうか…!」 (第233話) キャバクラ「エトランゼ」に入るなり、失礼な態度を取りながら叫んだ一言。 この後もイスにふんぞり返るわ、夜王の娘に水をぶっ掛けるわ、この時の肉便器の表情が、いい感じのブチ切れ具合で