2009年3月22日のブックマーク (2件)

  • スカッとするコピペ :ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/17(火) 14:53:56.34 ID:nfeayABU0 自分の武勇伝じゃないけど。 当方、飲店バイト。 こないだ二十台前半くらいの若いお母さんが、四歳くらいの男の子を連れて来店した。 この子供が、注文も取らないうちから店内を走りまわる。 私も一応お母さんに「危ないですから」と注意したが、まったく悪びれずに 「ごめんなさーいうちの子元気だからぁー」。 結局、案の定子供は転倒。 子供を助け起こしたりしていると、今まで我関せずだったお母さんが血相変えて走ってきた。 そして子供抱きかかえて 「こんなちっちゃい子がいるの解ってたでしょ!?何で見ててくれなかったの! 大怪我したらどうすんのよ!この店おかしいんじゃないの、店長呼んでよ店長!」 と喚きだした。裏で休憩してた店長を呼んでくると、店長はお母さんの言い分(↑と同じ)を

  • 軒先.com

    軒先ビジネス 軒先ビジネスは、だれでも簡単にお店が開けるサービスです。あなたの「いつか叶えたい夢」を今すぐ叶えるお手伝いをします。いつか自分のお店を持ちたい、お教室を開きたい、というあなたの夢、今すぐ実現させませんか?軒先ビジネスは、あなたのビジネスの最初の一歩を応援します。 軒先パーキング 軒先パーキングは、社会問題を解決する新たな駐車場のシェアシステムです。お目当ての施設の駐車場は大混雑、道路も大渋滞。一方で近隣の月極駐車場や住宅の駐車場は空いている・・・そんな世の中のミスマッチを解決するのが軒先パーキングです。