小・中・高等学校の授業で使える理科教育用デジタル教材を集めたWebサイト。授業の単元に対応した、さまざまな写真や映像、アニメーションを取り揃え、授業に役立つデジタル教材。
このサイトは、遺伝子組換え生物等(LMO:Living Modified Organism)の使用に関する国際的な規制の枠組みである「生物の多様性に関する条約のバイオセーフティに関するカルタヘナ議定書」(カルタヘナ議定書)と議定書を日本で実施するための法律である「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」(カルタヘナ法)に関する情報を掲載しています。 このサイトでは、カルタヘナ議定書やカルタヘナ法の内容、カルタヘナ法に基づいて日本国内で使用が認められているLMOのリスト等の情報を提供しています。 国外で使用されているLMOの種類など国際的な情報については、カルタヘナ議定書に基づいて設けられるBCH(バイオセーフティクリアリングハウス:LMOに関する情報交換のためにカルタヘナ議定書事務局が運営するサイト)をご参考にして下さい。
2024年8月13日 2024年8月13日 ニュースレター56号を発行しました ラムサール・ネットワーク日本(ラムネットJ)の機関誌「ラムネットJニュースレター」の第56号を、2024年8月9日に発行しました。今号では以下のような記事を掲載しています。 このニュースレターは数か月ごとに発行し、ラムネットJ会員のみなさまに郵送して […]
文科省が公表している情報を元に日本全国の定時降下物(雨・ちり)の放射能値をグラフ化しています。 データが公表され次第、グラフを随時更新します。 *各グラフの単位は (MBq/km2 = Bq/m2) *福島、宮城は震災被害によって計測不能。奈良は機器調整中。 *情報元:文部科学省/上水(蛇口水)、定時降下物のモニタリング *調査日時:2011年03月18日(金)~2011年06月30日(木) *このページの最終更新日:11/07/01 20:57
わたしたちESD-Jは『持続可能な社会』をつくるために 行動する「人」を育てる教育(ESD)を広げ、支援しています ESD-Jは、地域の課題に向き合う「人づくり」のために分野横断でつながり行動するネットワーク組織です 国連ESDの10年(2005-2014)を継承し、マルチステークホルダーによるESD推進の仕組みづくりに取り組んでいます
生態系ピラミッドのシミュレーションです。 ドラッグして一部分のバランスを崩してみてください。 それぞれのブロックは、上(天敵)が多くなると減ってしまい、下(餌)が多くなると増えるという 波と片方が逆の法則で動きます。(あとは同種のぶつかり合い等の微妙な調節も入っています。) 全体で見るとゆっくりバランスを取ろうと動いています。 実際には植物の下にはバクテリアがいるとか、植物のすぐ上に草食動物が来るべきだとか 色々違う部分がありますが一応どのように動くかという模型だということで。 余談ですが、このピラミッドの比率は正しくはなく、 現実には、とーーっても大きい植物のブロックの上に草食動物のブロックがちょんっと乗り、 その草食動物をずーっと拡大すると肉食動物がちょこんっと乗っているという おおよそピラミッドとは呼べないバランスをしているらしい。 上が壊れても下が残ることはありますが、下が壊れると
[2008.4.14] 平成20年度 生物多様性データベース作成課題を募集中です。 募集は終了しました 募 集 期 間: 平成20年4月14日(月)から5月12日(月) 募 集 要 項: PDF形式 提 案 書 : Word形式 問い合わせ先 : プレス発表資料をご参照ください。 プレス発表資料: Webリンク
生物多様性総合評価(JBO:Japan Biodiversity Outlook)とは 生物多様性の総合評価は、森林、農地などの生態系の区分ごとに、評価のための指標を設け、各指標の推移を説明するデータをもとに、過去50年の生物多様性の損失の大きさと現在の傾向の評価を行ったものです。 ★主な結論★ 人間活動にともなうわが国の生物多様性の損失は全ての生態系に及んでおり、全体的 にみれば損失は今も続いている。 特に、陸水生態系、沿岸・海洋生態系、島嶼(とうしょ)生態系における生物多様性 の損失が大きく、現在も損失が続く傾向にある。 損失の要因としては、「第1の危機(開発・改変、直接的利用、水質汚濁)」、とりわけ開発・改変の影響力が最も大きいが、現在、新たな損失が生じる速度はやや緩和されている。「第2の危機(里地里山等の利用・管理の縮小)」は、現在なお増大している。また、近年、「第3の危機(外来
ツルの越冬地として知られる鹿児島・出水平野だが、亜熱帯の鹿児島・奄美大島にもツルが飛来した。 長年、奄美の自然を撮り続けている自然写真家・常田守さんによると、27日、鹿児島・奄美大島龍郷町の住民から「ツルがいる」と連絡があり、確認したところ、ナベヅル4羽とわかった。4羽はいずれも成鳥で、2組のつがいとみられている。 4羽は、稲を刈り取られた後の田んぼで、落ち穂などをついばんでいる。奄美大島でナベヅルが確認されたのは01年以来2度目で、マナヅルは数回確認されているという。 常田さんは「越冬地の出水平野に渡る途中に迷って飛来したのではないか。しばらくすると、間違いに気付き、出水平野に向かうのでは」と話している。
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