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2014年12月28日のブックマーク (5件)

  • 涙の引退宣言から1年 iPhone/iPadでシリーズ累計80万DLされた「メモれる電卓アプリ」のAndroid版が登場

    iPhoneiPadで、シリーズ累計80万ダウンロードを突破した、メモれる電卓アプリ「FusionCalc」のAndroidバージョンが、google playにて配信開始。価格は無料。 待望のAndroid版登場! 「FusionCalc」は、元・個人アプリ開発者「Studio Loupe」さんが開発した、計算結果を付せん紙のようにメモれるのが特徴的な電卓アプリ。その便利な機能に目をつけたKDDIが、社内営業用iPadに採用したほどです(※iPadには標準で電卓アプリが入っていません)。 計算してでた合計金額を空いているスペースにドラッグすると、付箋紙のようにペタっ! 付箋紙には「項目」を記入することも、付箋紙同士を合計することも、もちろん可能! 使い勝手をオシャレなPVでチェック! 今回リリースされたAndroid版は、外部に発注し作成したとのこと。無料でリリースされており、広告が「

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    freedom97
    freedom97 2014/12/28
  • 2014年をYouTubeの人気動画233本マッシュアップでふりかえる

    2014年はまさに激動 Luc Bergeron氏が2014年に大ヒットした動画の233を編集。音楽を156曲使って1年の総集編を公開しました。 皆さん高い所が好きだったんだなーって感じます。建築技術の発達などで「びっくりするくらい高い場所」が生まれるわけですが、そんな危険なスポットでもアクションカメラがあれば手軽に撮影できるようになりました。その高性能化と普及具合を改めて実感してしまいます。 来年はこれらアクションカメラを使ったものはもちろん、ドローンを用いたダイナミックな動画が、もっと増えてきそうですね。 まだ、来年の抱負を決めてない方は、2015年の総集編に入るくらいの映像を撮る目標なんてどうでしょうか? こういう総集編を観ると年末って感じがします。 source: YouTube (okeyuhi)

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    freedom97
    freedom97 2014/12/28
  • 中森明菜「紅白」出演!アメリカから生中継で新曲披露

    12月31日(水)にNHK総合およびNHKラジオ第1で放送される「第65回NHK紅白歌合戦」に、中森明菜が出演することが決定した。 明菜は2009年より音楽活動を休止していたが、今年の初頭より音楽制作を再開させている。彼女は現在アメリカに滞在しており、当日はアメリカのレコーディングスタジオからの生中継で約5年半ぶりの新曲「Rojo -Tierra-」を披露する。

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    freedom97
    freedom97 2014/12/28
  • テレビウォッチャー・てれびのスキマが選ぶ、2014年のテレビ事件簿【バラエティ編】

    「ダメよ~、ダメ、ダメ」 日エレキテル連合のこのフレーズが、新語・流行語大賞に輝いた2014年。流行語にはノミネートされなかったが、どぶろっくも「もしかしてだけど」の歌ネタで小~中学生を中心に大ブレークを果たした。お笑い芸人発の言葉がひとつもノミネートされなかった昨年と比較すると、お笑い芸人が注目された年といえるだろう。 思えば、今年はテレビのバラエティ番組史に残る激動の年だった。それはなんといっても、32年もの長きにわたり続いた『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の終了だ。同じく20年以上の長寿番組だった『さんまのSUPERからくりTV』(TBS系)も最終回を迎えた。ある一時代の終わりを象徴するものだろう。 そんな2014年のテレビバラエティを振り返ってみたい。 “天才”バカリズムの躍進 今年のバラエティタレントMVPを挙げるなら、やはりバカリズムではないだろうか。『ウレロ☆未体験少女

    テレビウォッチャー・てれびのスキマが選ぶ、2014年のテレビ事件簿【バラエティ編】
    freedom97
    freedom97 2014/12/28
  • 「おもいでばこ」最大の魅力は「おもいで」を引き出す力。それを感じさせてくれたある朝の風景と一枚の写真。

    何度か下書きを書いては消し「うーん…」と悩んでいたある休日の朝、ふと気づくと家人と子供が「おもいでばこ」を見ていました。 「ああ、これだ!」と撮ったのが冒頭の、この写真です。 テレビには、6歳の長女がまさに生まれた日に私が撮った写真。 スライドショーで流れる自分の誕生日の写真を見ながら、抱っこされている子供。 早産気味で生まれたためとても小さく、しばらく保育器に入っていました。 「こんなに小さかったのよ」と、今ではすっかり大きい子供に家人が言います。 私はその様子をカメラで撮り、それをまた「おもいでばこ」へ。 ああ、これだな、と。 「おもいでばこ」は「おもいで」を引き出す演出装置 「おもいでばこ」には当に多くの機能があります。 すごく簡単に使い始めることができて、こんなこともできるんだ!と驚くくらいの深さもあります。 でも、それっていうのはすべて「写真によるおもいで引き出し力」を最大限に

    「おもいでばこ」最大の魅力は「おもいで」を引き出す力。それを感じさせてくれたある朝の風景と一枚の写真。
    freedom97
    freedom97 2014/12/28