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ブックマーク / blog.livedoor.jp/hitoshione (3)

  • 大根仁のページ : バナナマン - ライブドアブログ

    クイック・ジャパン94 クチコミを見る 発売中のクイックジャパンのバナナマン特集がすごく良かった。 人たちへのロングインタビューも、関係者の証言も、作家オークラのインタビュー も、おぎやはぎからのメッセージもぜんぶ良かった。 バナナマンとは何度か仕事をさせてもらったが最近は全然してない。 TBSラジオで番組が前後しているのでたまに会うのだが そのたびに設楽さんは「たまには呼んでくださいよー」と言う。 「30minutes」で初めて会った時、二人の芝居の上手さに驚いて 何度かドラマに出てもらった。 その都度、抜群の安定感&安心感でいつも100点以上の仕事をしてもらった。 オレみたいな愚図野郎はですね、そうなると甘えちゃうんですね。 ある仕事をした時、オレは完全に二人に甘えてた。 脚もロクに詰めないまま現場に入って「バナナならなんとかしてくれるだろ」 と、しょうもない演出をしてしまった。

    freedom97
    freedom97 2011/02/18
  • 大根仁のページ : なにかも完璧だった「ありふれた奇跡」第7話。 - ライブドアブログ

    心臓をわしづかみにされっぱなしだった第7話。 事務所デスクテレビのアナログ放送でリアルタイムで一回、家に帰ってHDDの地デジ映像で2回。計3回観た。 完璧な構成とセリフと芝居と演出と編集と・・・なにもかも完璧。 一番唸ったのは翔太と加奈の「ばかやろー」「ばかやろー」のメールのやりとりの シーンで、めっさ落ち込んでいる翔太に対して ニコニコしながらラーメン屋の行列に並ぶ加奈。 ってところ。 見所だらけの7話だったが、あの描写にはぶっ飛んだ。 男ってああなるし、女ってああだよ。 としてもだ、ドラマであのような描写はふつうというか絶対にできない。 経験値やテクニックで書いたのではない。 ものすごいシーンだった。 「ありふれた奇跡」は11話までなので 物語的には昨日の7話が折り返しだと思う。 キャスト全員を輝かせながらの最高の折り返しだった。 これまでももちろんそうだったが これから先の8・9・1

    freedom97
    freedom97 2009/02/21
  • 大根仁のページ : 王様たちのひまつぶし - ライブドアブログ

    撮影が池袋で昼に終わったのでカレーって渋谷に移動して 「大日人」と「監督・ばんざい」を続けて観た。 「大日人」がQ−AXで13:40〜、観終わって歩いて5分のプライムで16:40〜という、「続けて観るべし!」な立地だったし、今日逃したらしばらくバタバタしそうだったので。 どっちも裸の王様映画でした。 王様人が裸であることを自分でわかっている上で 観客はその裸を笑うのではなく、丸出しのチンポを笑うという映画でした。 ただ、どっちもそのチンポの形がとんでもなく異形なので 見世物にはなっていたが、さすがにチンポだけで2時間はもたんわ。 こちとらそれなりの大人なんだから。 ファンや信者にとってはありがたいのかな?2時間もチンポ見れて。 松ちゃんのチンポは途中ものすごく巨大化したり(比喩ではなく) その巨大チンポが一瞬にしてこの世のものとは思えない形になったりするのだが たけしは半勃ちチンポ

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