世界中のミュージシャンたちの仕事部屋はこんな感じ
コンピュータにキーボード、楽器にスピーカー、そしてたくさんのコードが接続された機器がズラッと並ぶ音楽好きには垂涎モノの仕事場の写真です。一台のパソコンだけでOKな人もいれば、音楽機器に溢れた部屋や未来感が凄い部屋まで非常に個性的な環境となっています。 1. NIN 2. レディオヘッド(RADIOHEAD) 3. フライング・ロータス(Flying Lotus) 4. ダニー・テナグリア(Danny Tenaglia) 5. deadmau5 6. deadmau5 7. Headhunterz 8. エイフェックス・ツイン(Aphex Twin) 9. アバヴ&ビヨンド(Above & Beyond) 10. ブライアン・イーノ(Brian Eno) 11. ボーイズ・ノイズ(Boysnoize) 12. ディプロ(Diplo) 13. ケミカル・ブラザーズ(The Chemical B
重厚かつ流麗、昔の日本の新聞広告のタイポグラフィいろいろ
相撲の番付表や歌舞伎の看板など、本当に大昔から日本のタイポグラフィに近代的なものがまざりはじめたころのデザイン黎明期のものは、今の目で見てもとんがっていて面白いものがたくさん存在しています。 1. 「空前の大景品進呈」版画風のデザインがいい。 2. 「美顔水は化粧界流行の生粋です」 3. ひときわ目を引く「牛豚肉問屋」 4. 「御国化粧品」 5. 「本日〆切」 6. タイポグラフィもすごいのですが「申込権にプレミアムが付かう」という言い回しが今も昔も変わらない感じ。 7. 「生殖機能」ですよ。 8. 「ネオス・A」ですね。 9. 小説誌の広告。これは読みたい。 10. 今でもありそうなタイポグラフィ 11. ドラマチックな「洪水のごとき下痢」 12. めちゃくちゃかっこいいですね。 ソース：Bold Typography in Vintage Japanese Newspapers
悪用厳禁、でも一度は試したい「コーラ＆メントス爆弾」の作り方
うっかり接触すると大変なことになるコーラとメントス。AK自動小銃と同じく全世界で入手できるためこれまで数々のイタズラに使用されてきましたが、こちらのトラップはトリガーを被害者に引かせるあたり非常に卑劣なブツとなっています。 注意：ボトルが密封されたまま暴発すると大けがをします。トラップの製造・使用も含めて絶対マネしないようにしてください 1. まずは、メントスに糸をズブッと丁寧に通します。 2. 次にコーラの蓋にはめ込みます。 3. そして、ここが一番重要です。メントスがコーラにあたらないように、きっちりと蓋をします。暴発に注意。 4. はみ出た糸をきれいに除去。これも重要。 5. 完成。 動画だとこんな感じになります。爆弾を作ろうとする女の子が逆に罠にはまってしまいます。 Mentos and Diet Coke Prank – YouTube 部屋の中だととんでもない惨劇にみまわれる可
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