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ブックマーク / mozunikki.doorblog.jp (2)

  • 百舌鳥日記(旧):朝日のバレー記事についての後日談。

    以前に書いたこのエントリーの件。 バレーが「デンイキマショウ!」と言ったのを、『ぜひ、いきましょう』と聞き違え、 「意味不明だった」と朝日新聞が記事にしたアレだ。 「この後藤って奴も何だかなぁ〜。」とか思ってたけど、 僕も別に気で“謝りやがれ!”とは思ってなかったw でも昨日、こんなコメントを頂いた。 後藤さんは、以前は名古屋の番記者、その前は新潟の番記者で、サッカー記者仲間ではよく知られた方です。 それなのにどうしてこんなミスを、と不思議に思い、ご人に伺ったところ、今回の件は、ガンバに異動になってすぐのことで、でもファンの方、ガンバ関係者の方にとってはミスでは許されないミスだったと当に後悔しておられました。 そこで、ミスを自覚した時点で社長とバレー人に直接お詫びをしたそうです。 署名入りの記事を書くことの責任を日々痛感しながら、今後このようなことのないように一層気をつける、と真

  • 百舌鳥日記朝日新聞はバレーと「でん」に謝れ。

    今日の朝日新聞に、昨日の大宮戦のことが出てた。 西野監督の150勝目のことを中心に、デカデカとガンバの記事。 その最後に、決勝点を挙げたバレーの声。 ○バレー(ガ) 試合後のヒーローインタビューで日語で絶叫。「ありがとうございます。皆さん、ぜひ、いきましょう」。興奮してか、意味不明だった。 「意味不明だった」とは何だ。 あそこにいたほぼ全ての人が、バレーが「でん行きましょう!」と言ったのを、ちゃんと把握してるのだ。 なにが「ぜひ」だ。 「でん」というのは、大事なスポンサーの炭火焼き肉でんのこと。 ガンバ大阪においては、万博で勝利して、 活躍してヒーローインタビューを受けた選手は、「でん、行こう!」と言うのがお決まりなのだ。 アラウージョも言ったし、フェルも言ったし、マグノも言った。 で、昨日のバレーだ。 万博デビューで決勝点を挙げてヒーローになって、 お約束のように「でん、行こう!」と言

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