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オーストラリアに関するfreedomcatのブックマーク (6)

  • 豪海軍、訓練兵への性的虐待などの疑惑が浮上

    オーストラリア・シドニーハーバー(Sydney Harbour)を航行する同国海軍の水路測量艦ルーウィン(HMAS Leeuwin、2013年10月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/Saeed KHAN 【5月5日 AFP】1980年代にオーストラリア海軍基地の訓練兵だった若者たち220人が、性的虐待など深刻な暴力の被害を受けていたとして同国議会で取り上げられることが5日の報道で明らかになった。 現地報道によれば、軍における虐待などに関する調査に対し2400件もの苦情が寄せられたオーストラリア軍は、中でも1980年代のウエスタンオーストラリア(Western Australia)州で生じた同国海軍の水路測量艦ルーウィン(HMAS Leeuwin)での訓練兵に対する扱いが深刻すぎるとして、個別の報告の提出を認めた。 また首都キャンベラ(Canberra)にある豪国防大学(Australia

    豪海軍、訓練兵への性的虐待などの疑惑が浮上
  • 豪州の難民施設は「地獄」、収容中の子どもたちが調査団に直訴

    オーストラリア領クリスマス島(Christmas island)に向かっていたところをオーストラリア海軍によって拿捕され、インドネシア当局に引き渡されて拘束された34人の難民たち。インドネシア・ジャワ(Java)島西部のタシクマラヤ(Tasikmalaya)にあるホテルで(2014年2月8日撮影)。(c)AFP/BUSTOMI 【3月25日 AFP】オーストラリア人権委員会は24日、同国領クリスマス島(Christmas Island)にある難民収容施設に収容されている子どもたちが自傷行為に走ったり、夜尿症といった退行現象を起こしたりしている実態を明らかにし、子どもたちが施設の環境を「地獄」だと表現していると報告した。 同委員会は、政府が進める難民収容施設での子どもたちの実態調査の一環として、同施設を訪れていた。 ジリアン・トリッグス(Gillian Triggs)委員長は、オーストラリア

    豪州の難民施設は「地獄」、収容中の子どもたちが調査団に直訴
  • 国際ニュース:AFPBB News

    【3月24日 Relaxnews】史上最大級で最も高価な豪華客船「クイーン・メリー2(Queen Mary 2)」の誕生10周年を記念し、大西洋横断クルーズを提供するキュナード(Cunard)は、同船とケビン・オプレー(Kevin Oprey)船長の記念写真を撮影した。 撮影を依頼されたのは、オーストラリアの写真家ジェームズ・モーガン(James Morgan)氏。モーガン氏が撮影した写真は信じられないほどダイナミックなものとなった。 計画だけで数か月を要した撮影は、5時間にわたって行われた。写真では約15万1200トンの鋼鉄の塊と操縦する人間とがしっかりと捉えられ、視覚的なコントラストが見事に表現された。 インドネシア・バリ(Bali)島沖で行われた撮影に臨んだモーガン氏は「操縦する人と船との違いを表現したかった」とコメントした。 クイーン・メリー2は2620人の乗客と1253人の乗組員

    freedomcat
    freedomcat 2014/03/25
    かっこいい!
  • 「複数の乳児」の遺体遺棄情報で発掘捜査、豪

    豪クイーンズランド(Queensland)州ブリスベーン(Brisbane)の北西370キロの町ジンジン(Gin Gin)にある民家の敷地内で、乳児の遺体遺棄情報を受けて発掘捜査を行うクイーンズランド州警察(Queensland Police Service、2014年3月18日撮影)。(c)AFP/QUEENSLAND POLICE SERVICE 【3月18日 AFP】オーストラリアの地方部にある人口1000人以下の小さな町で、ある一家の敷地に「複数の乳児」の遺体が密かに埋められているとの情報が寄せられ、警察が敷地内を発掘し捜査を進めている。 現場はクイーンズランド(Queensland)州ブリスベーン(Brisbane)の北西370キロに位置するジンジン(Gin Gin)付近の民家で、情報を受け警察が急きょ、家宅捜索した。この家に住む家族の下に1990年代~2000年代初期の間に生ま

    「複数の乳児」の遺体遺棄情報で発掘捜査、豪
  • 原野で迷子2週間、ハエ食べて生還 豪州

    オーストラリア・クイーンズランド(Queensland)州ユーロ(Eulo)で、原野を徒歩旅行中に一休みするドイツ人バックパッカー、ダニエル・ドゥジース(Daniel Dudzisz)さん(26、2014年1月14日撮影)。(c)AFP/RICHARD RAWCLIFFE 【3月7日 AFP】(一部更新、写真追加)オーストラリア内陸部に広がるアウトバック(Outback)と呼ばれる厳しい大自然の真ん中で洪水に見舞われ、約2週間にわたり迷子になっていたドイツ人バックパッカーの男性が6日、無事救助された。ハエをべて生き延びたという。 ダニエル・ドゥジース(Daniel Dudzisz)さん(26)はこの数か月間、ニューサウスウェールズ(New South Wales)州からクイーンズランド(Queensland)州をまたいで徒歩旅行に挑戦中で、警察当局と定期的に連絡を取っていた。しかし先月、

    原野で迷子2週間、ハエ食べて生還 豪州
  • 国際ニュース:AFPBB News

    【3月3日 AFP】(写真追加)オーストラリアで、大蛇がワニと死闘を繰り広げた末、ワニを丸のみにする場面が目撃された。 同国北東部クイーンズランド(Queensland)州にある鉱山の町、マウントアイザ(Mount Isa)近くのムーンダラ湖(Lake Moondarra)で2日に起きたこの出来事を目撃したトラビス・コーリス(Travis Corlis)さんによると、ニシキヘビとみられるこのヘビの体長は3メートルほどで、「健康そうに見えた」という。一方、ヘビに巻き付かれたワニの体長は90センチほどだったという。 トラビスさんはAFPに対し、「2匹は水中ですごい格闘を続けた。まさに闘っている最中だった。私たちは、ただただそこに立って目を見張った」と述べた。 2匹を最初に目撃してから数時間後、トラビスさんは、既に死んでしまったワニの体をヘビが岸に引きあげるのを見た。ワニは「それから約10分後に

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