タグ

井庭研に関するfreedomcatのブックマーク (2)

  • SFC-GC

    この授業では、創造・実践のための言語として「パターンランゲージ」を取り上げ、その考え方と方法を学びます。パターンランゲージは、創造・実践の経験則 を「パターン」という単位にまとめ、それを体系化したものです。かつて、建築家のクリストファー・アレグザンダーは、建物や街の形態に繰り返し現れる関係性をパターンとしてまとめました。その後この考え方は、ソフトウェア開発の分野に応用され、成功を収めました。SFCでは、「SFCらしい学び」のパターン・ランゲージとして、「学習パターン」(Learning Patterns)が制作・配布されています。この授業では、パターンランゲージの考え方を学びながら、創造的コラボレーションや社会デザイン、ものづくりなど、新しい分野において、自らパターン・ライティングできるようになることを目指します。

  • 井庭崇のConcept Walk | Summer Readings --- 井庭研2010 夏休みの課題

    井庭研の今年の夏休みの宿題は、こんな感じ。 MLに流したメール文を掲載します。 井庭研の今年の Summer Readings は、次の3冊を指定します。井庭研における重要文献なので、各自この3冊を至急Amazon.com等で購入し、入手してください。 (1) The Timeless Way of Building (Christopher Alexander, Oxford University Press, 1979) (2) Ubiquity: Why Catastrophes Happen (Mark Buchanan, Three Rivers Press, 2001) (3) Orality and Literacy (Walter J. Ong, Routledge, 1988) この3冊は、どれも井庭研のベースとなる考え方/思想を魅力的に書いてくれている文献です。表面的

    freedomcat
    freedomcat 2010/08/05
    『歴史は「ベキ乗則」で動く』『声の文化と文字の文化』
  • 1