タグ

国連に関するfreedomcatのブックマーク (2)

  • 日本の調査捕鯨の正当性、国際法廷が31日に判決へ

    南極海で捕獲され、捕鯨船に引き上げられるクジラの親子(撮影日不明、2008年2月7日提供、資料写真)。(c)AFP/AUSTRALIAN CUSTOMS SERVICE 【3月29日 AFP】国際司法裁判所(International Court of Justice、ICJ)は、日が南極圏で捕鯨する権利の是非について31日に判断を下す。活動家らはこれを、クジラの運命を左右する判決と位置付けている。 オーストラリアは2010年、1986年に商業捕鯨が禁止されたにもかかわらず、日が調査の名目で捕鯨を続けているとして、オランダ・ハーグ(Hague)のICJに提訴した。 国際捕鯨委員会(International Whaling Commission、IWC)は1986年に商業捕鯨モラトリアム(一時停止)を施行したが、ノルウェーとアイスランドはその後、商業捕鯨を再開した。日も調査捕鯨と主張

    日本の調査捕鯨の正当性、国際法廷が31日に判決へ
  • 国連のクリミア特使、武装集団が視察妨害

    ベルギー・ブリュッセル(Brussels)で開催された国連(UN)の会議で演説するロバート・セリー(Robert Serry)氏(2012年3月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHN THYS 【3月6日 AFP】国連(UN)の潘基文(バン・キムン、Ban Ki-moon)事務総長がウクライナ南部クリミア(Crimea)半島に派遣していたロバート・セリー(Robert Serry)特使が5日、親ロシア派とみられる武装グループに脅された上、デモ隊からも妨害を受け、急きょ視察を切り上げたことが分かった。 国連によると、緊張状態が続く黒海(Black Sea)に面したクリミア半島を視察のため訪れていたセリー特使は、クリミア自治共和国の首都シンフェロポリ(Simferopol)にあるウクライナ海軍部の外で武装グループに取り囲まれた。 部を出て車に戻ろうとした特使は、「クリミアから出て行

    国連のクリミア特使、武装集団が視察妨害
  • 1