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文房具に関するfreedomcatのブックマーク (2)

  • シャープペンシルの芯の太さに無意味にこだわる(増補改訂版) – mhatta's mumbo jumbo

    シャープペンシルの芯の太さにはどのようなバリエーションがあるのか、ふと興味を持った。 私自身はこれまで0.9mmの太さのシャープペンシルを愛用してきたのだが、最近になって1.3mmのシャープペンシルというものが存在することを知り、メモ書きに使い始めた。これはこれでなかなか良いものである。最近は極細の0.2mmも学生に人気のようだ。 かつては製図用としても一定の需要があったシャープペンシル(ちなみに米国ではメカニカルペンシル mechanical pencil、英国ではプロペリングペンシル propelling pencil と言うらしい)だが、すでに私が子供のころから製図はCADでやるものになっていたので、そういう需要はほぼ消えたと思しい。今のメインターゲットは一般筆記、それも中高生向けですかねえ。しかし鉛筆と違っていちいち削る必要がなく、ボールペンと違って芯を出しっぱなしにしておいても(

    シャープペンシルの芯の太さに無意味にこだわる(増補改訂版) – mhatta's mumbo jumbo
  • 大きなクリップでどこでもハサめるボールペン、トンボ鉛筆が発売

    トンボ鉛筆は、クリップの長さを通常の2倍程度に伸ばし、“落としにくさ”を向上させた油性ボールペン「PFit(ピーフィット)」を7月7日に発売する。クリップカラーはピンク、オレンジ、グリーン、ブルーの4色。希望小売価格は1315円。 PFitの特徴は、体が全長90ミリと短く携帯しやすいことと、クリップが通常の30ミリと比べて2倍となる63ミリと長いことだ。体長の約7割を占めるクリップを使うことで、シャツやブラウス、ズボン、手帳、ノートなどに挟んでも落としにくくなったという。 「ウォークマンのリモコンを参考にした」(トンボ鉛筆)というクリップは、洗濯バサミのようにどこにでも挟めるようになっている。また、はさむ力を受ける体側には軟質樹脂をダブルインジェクションし、ズレを防止するとともに、衣服などを傷めないよう配慮した。さらに、クリップを開くとペン先が引っ込むセーフティー機構を装備。はさん

    大きなクリップでどこでもハサめるボールペン、トンボ鉛筆が発売
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