コーパスを利用した初の英和辞典の改訂版である『ウィズダム英和辞典 第2版』、並びに、総合的英語発信力が身につく新しい和英辞典『ウィズダム和英辞典』が、10月10日同時発売となりました。 辞書の発売と同時に、「三省堂デュアル・ディクショナリー」サービスも開始いたしました。三省堂デュアル・ディクショナリーとは、辞書刊行と同時にその辞書をウェブでも利用できる、辞書の新しい形態です。「三省堂デュアル・ディクショナリー/ウィズダム英和辞典・ウィズダム和英辞典」(http://wisdom.dual-d.net/) 『ウィズダム英和辞典 第2版』『ウィズダム和英辞典』の発売と、「三省堂デュアル・ディクショナリー」サービスの開始に際しまして、三省堂英語教科書・教材のサイトで連載している「英語教育リレーコラム」において、3回にわたり特集をいたします。 最終回となる第3回目は、英日翻訳者、そして予備校講師と
2864ページありますがこれを1日数ページずつ読んでいこうと思います。 1日3ページ読むと、955日、2.62年かかる計算になります。 なぜ大辞泉 大辞泉は私がまだ和歌山の田舎で高校生をやっていたときに発売された国語辞書です。誕生日になんか買ってやると親がいうので買ってもらいました。以来今に至るまで、手持ちのうちでいちばん分厚くいちばん重く字がたくさん詰まった本なので、これにしました。 なんでそんなことするの 恥ずかしいので詳しくは書きませんが賽の河原で石を積むようなことです。たいして意味のないことを長く続けることが目的です。(忘れっぽいので全部読んでもたぶんほとんど身につきません) 以前にも一度やってみたことがありますが132ページで挫折しました。今度は完遂したいと思います。 読んでどうするの せっかくなので(モチベーション維持の意味もありますが)毎日ブログにアウトプットしようと思います
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