コーパスを利用した初の英和辞典の改訂版である『ウィズダム英和辞典 第2版』、並びに、総合的英語発信力が身につく新しい和英辞典『ウィズダム和英辞典』が、10月10日同時発売となりました。 辞書の発売と同時に、「三省堂デュアル・ディクショナリー」サービスも開始いたしました。三省堂デュアル・ディクショナリーとは、辞書刊行と同時にその辞書をウェブでも利用できる、辞書の新しい形態です。「三省堂デュアル・ディクショナリー/ウィズダム英和辞典・ウィズダム和英辞典」(http://wisdom.dual-d.net/) 『ウィズダム英和辞典 第2版』『ウィズダム和英辞典』の発売と、「三省堂デュアル・ディクショナリー」サービスの開始に際しまして、三省堂英語教科書・教材のサイトで連載している「英語教育リレーコラム」において、3回にわたり特集をいたします。 最終回となる第3回目は、英日翻訳者、そして予備校講師と
Subversionのセットアップから、基本的な操作方法を説明します。 Subversion概要 ソースコードのバージョン管理システムは、ソフトウェアの開発の中でもっとも重要なツールです。チームで開発を行なうときにソースコード管理システムは必須のツールの一つですが、ソースコードだけでなく様々なフィアルも管理できます。単にチームとしての利用だけでなく、個人のツールとしても威力を発揮します。筆者も、個人でバージョン管理システムを導入して、原稿やサーバの設定ファイルなどのドキュメントの管理をしています。 バージョン管理システムとして、以前はCVSが多くのプロジェクトで利用されていました。しかし、CVSは履歴を保持したままでのファイルの移動ができないなどの問題もありました。SubversionはCVSが抱えていた問題を解決するために開発されました。現在では、多くのプロジェクトでSubversion
注意)このページは時間帯(朝/昼/夜)にあわせてCSSが変わります…突然画面の色が変わってもあなたの目がおかしくなったわけではありません ========= いや、「パラグラフの階層化」という言葉にどーしても違和感を感じていたのです。 何でだろう?とずっと考えていたのですが、僕の考えている「パラグラフ」ってのが、「パラグラフ指向」のそれと違うみたい。 うまくいえないんだけど、英作文におけるParagraphに近いイメージかな?(…僕のParagraphの解釈が間違っていなければ…)。 「パラグラフ指向」って言われているものは、いくつかの「パラグラフ」が集まってひとつの話題の単位になっているようで、それだったら「Topic単位」って言葉のほうが、僕の中の解釈に合うなぁ…というあたりで違和感が生まれていた様子。 「Topicが(発展して)階層化する」というのはわかるけど、「Pragraphが階
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
働きたくないので、仕様を考え続ける。 まず、コンセプトの一つに、編集時は苛つくほど処理が重くても良いから、閲覧時はキャッシュを多用してとにかく軽くする。すなわち、見る段階では構文解析とか不要で既にhtmlが完成されていて、それを表示するだけという。 だけど全ての表示系がそれで済むはずはない。例えば、ランキングとか、アクセスカウンタとか。そういうのは見るたびに表示が変わる。だけど、これは構文解析を行わなければ良いだけの話。つまり、構文解析の必要なものは、完全にキャッシュを生成しておいて、ランキングみたいなものはキャッシュを作成しない方針とか。 でも、必ず変わるものは考えれば、アクセス毎に変わるもののみ。挙げてみよう。 アクセスカウンタ あなたが最近読んだ記事 内部メイル機構 読んでいない記事 くらいしか思いつかないよほんと。で、今回かならず搭載する必要があるのが、アクセスカウンタ。 思いつき
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