オブジェクト指向入門 (ASCII SOFTWARE SCIENCE Programming Paradigm) 作者: Bertrand Meyer,酒匂寛,酒匂順子出版社/メーカー: アスキー発売日: 1990/11メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 80回この商品を含むブログ (68件) を見る 読み返した回数でいうと1,2番目くらい。でもEiffelで書きたいなーとは思わないんだよな。なんでだろう。 この本は契約/表明を使ったプログラミングとか、インターフェイス指向とか、でもそこまで極端なのはよくないよなあとか、私のプログラミングスタイルに大きく影響を与えました(と思う)とさ。 私が仕事で書くCのプログラムはいつもCreate()とForget()を持っているんだけど、それはこの本のせい。# ADTを定義すると完成するようなのを書くのでそうなる。 酒匂さんとも知り合えたしね
畿内の大五芒星 - Google マップ これ、見つけた人すごい。 五芒星の頂点がちゃんと意味のある場所になってるのと、五芒星の頂点だけじゃなくて、出雲大社と富士山をからめてるところとか、五芒星の中心が平城京だったり、五芒星の交点の位置に平安京がきたりするところも、オカルト的にポイント高い。 出雲大社、B、C、富士山(からちょっと北にずれたところ)がほぼ直線で並んでるあたりにちょっと感動。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く