廃墟のような場所にひっそり構える宿は中も想像を絶するほどの廃墟のような宿だったので、違う階のベニス細川家という日本人宿に宿泊する事にしました。 廃墟みたいな宿なら20ポンド(280円)だけど、2倍の40ポンド(560円)ほどで宿泊。 ダハブに比べると、若干、カイロは首都だけあって少しだけ物価が上がっています。 ヨルダン、イスラエル、エジプトと日本人宿に主に宿泊していた事もあり、見た事ある人や再会をしたりという、今までの旅ではなかなかなかった事が起きています。 ヨルダン→イスラエル→エジプトとこの3カ国はルートが重なる人が多いです。 宿に荷物を置き、少し休んでから、シタデルという城塞を見に行きました。 カイロでは有名な観光地なんだそうです。 でも、デモの影響でほとんど観光客がいなくなってるのが今のエジプトの現状なんだそうです。 エジプトって砂漠とピラミッドというイメージを多くの人が持ってるか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く